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高尾山便り20190507

高尾山便りです。
今回の後、暫く休みます。








ハンカチの木20190429-1-a
ハンカチノキ(ハンカチの木)が開花してます。
真っ白なハンカチが吊るされてるように見えますね。


ハンカチの木20190429-2-a
白く見える物は苞葉で、茶色の玉が花序です。


ハンカチの木20190429-4-a
濃茶色の大きな玉は、昨年の実です。


ハンカチの木20190429-7-a
ネットで調べると、多数の雄花が集合した雄花序と、
多数の雄花が1個の雌花を囲んだ両性花序があるとのことです。
この写真の花序は雄花序に見えますね。
ただし、雌花が裏に隠れてれば両性花序ですが。


ハンカチの木20190429-6-a
これはまだ花糸が伸びる前の花序です。
やや裏側に緑色の花柱が見えるので、両性花序です。


ハンカチの木20190429-8-a
これは雄花序のように思えましたが、手前の葉陰に花柱が有りました。
これも両性花序でした。
多量の雄蕊が見えますが、果たして、何個の雄花が集まってるのか、詳細不明です。


酸実20190429-3-a
このバラ科の白花は何でしょう。
ズミ(酸実)と書かれた名札が付いてました。
和名の漢字を見ると、味見したくなりますね。
ちなみに、バラ科リンゴ属です。


鹿子木楓20190429-1-a
暫く不明花に分類してた花です。
葉の形状に見覚えがあり、カラコギカエデ(鹿子木楓)と気付きました。


鹿子木楓20190429-3-a
雌雄同株で、雄花と両性花が混在して開花します。


虫20190429-1-a
撮影中のお邪魔虫は、立派な触覚が目立ちます。
ヒゲナガガの仲間で、ツマモンヒゲナガ(褄紋鬚長蛾)かと思ってます。
触覚だけでなく、脚に付いてる棘にも特徴がありますね。


虫20190429-2-a
写真は5メートル以上離れた所から撮ったもので、カメラの性能には驚きです。
勿論、撮影時には気付いてなく、写真を整理してて見つけた虫です。


灰の木20190429-1-a
ハイノキ(灰の木)が満開になり、雪帽子を被った雰囲気です。
灰を被った訳ではなく、灰汁が染色に使われたことから名付けられたそうです。


灰の木20190429-5-a
開花直後は橙色の葯が綺麗ですが、葯は直ぐに小さくなります。


灰の木20190429-91-a
花は5弁花で、多数の雄蕊が見事です。


灰の木20190429-93-a
花粉を出してる葯と、元気な緑色の柱頭を撮りました。


灰の木20190429-9-a
ややピークを過ぎた花です。
花柱の根元の緑色の環が面白いですね。


夕化粧20190429-1-a
ユウゲショウ(夕化粧)が開花です。


夕化粧20190429-2-a
雄蕊は8本、花弁は4枚、赤い模様が綺麗ですね。


夕化粧20190429-5-a
淡紅色の柱頭は4個の例が多いですが不定です。


山藤20190504-1-a
ヤマフジ(山藤)が紫色に染まり始めました。


山藤20190504-2-a
まだ咲き始めで、これからですね。


山藤20190504-4-a
薄紫色の、気品があるマメ科の小花です。


山芍薬20190427-2-a
ヤマシャクヤク(山芍薬)の蕾を見てきました。
あと何日で咲くか、気が揉めます。


山芍薬20190504-2-a
1週間後に開花しました。
暗い所で真っ白な花、綺麗です。


山芍薬20190504-3-a
白い花弁に紫色の花糸、黄橙色の葯、緑色の子房、赤い柱頭、結構カラフルです。


山芍薬20190504-1-a
まだ開花前の株もあり、もう暫く楽しめそうです。


熊谷草20190428-2-a
今年もクマガイソウ(熊谷草)が咲きました。
木漏れ日が差し込んで、撮影困難でした。


熊谷草20190428-1-a
こちらの株は開花寸前でした。


熊谷草20190429-2-a
花壇では海老根を背景に咲いてました。


海老根20190429-1-a
エビネ(海老根)は一斉に開花し始めてます。


海老根20190429-3-a
各所で株数が増えてるように感じてます。


海老根20190429-5-a
高尾山系では、この花色が多いですね。


金蘭20190429-1-a
キンラン(金蘭)も咲き始めましたが、まだ全開の株は見てません。


金蘭20190429-4-a
半開の小花です。


鈴虫草20190504-1-a
スズムシソウ(鈴虫草)が蕾を見せてました。
踏まれたり、切り取られたり、何度も災難にあってますが、健気です。
何とか咲いてほしいですね。
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高尾山便り20190504

高尾山便りです。








黐の木20190329-3-a
3月末、モチノキ(黐の木)の雄木が開花し始めました。
雌木はまだ蕾でした。


黐の木20190428-1-a
4月下旬になり、一丁平の雌雄の花を撮りに行きました。
雄木では、大量の花序が開花中でした。


黐の木20190428-11-a
一丁平は寒いのか、雄花序はまだ咲いたばかりです。


黐の木20190428-14-a
雄花はガク片4枚、花弁4枚、雄蕊が4本です。


黐の木20190428-16-a
雌蕊は無く、雄蕊の基部から蜜が湧いてます。


黐の木20190428-31-a
こちらは雌木です。
もう花が終わって実が出来てしまった、と思わず心配しましたが、これは昨年の実です。


黐の木20190428-21-a
別の枝を探すと、雌花序が開花してました。


黐の木20190428-23-a
雌花はガク片4枚、花弁4枚、退化した雄蕊が4本です。
中央に大きな樽のような子房が鎮座し、4浅裂した柱頭が乗ってます。


千鳥の木20190421-2-a
チドリノキ(千鳥の木)の雄木が、多数の雄花序を垂らしてます。


千鳥の木20190421-3-a
雄花序には10個前後の雄花が付きます。


千鳥の木20190429-2-a
雄花は、雄蕊が5~6本、雌蕊は有りません。
長い毛が有るガク片が4枚、花弁は見えません。


千鳥の木20190429-3-a
横から見ても、花弁を確認できませんでした。


千鳥の木20190421-5-a
こちらが雌木です。
新葉と共に、小さな雌花序が垂れ下がってます。


千鳥の木20190421-7-a
雌花はガク片が4枚、2本の花柱が目立ちます。


千鳥の木20190429-4-a
子房に付く翼の成長は早く、開花してる花序と大きな実が付いた果序が混在してました。


立柏20190427-1-a
タチガシワ(立柏)が多量の蕾を出し、一部が咲き始めてました。


立柏20190427-2-a
対生の葉の頂上に、花序が付きます。


立柏20190427-4-a
花冠は5裂し、中央にはキョウチクトウ科らしい蕊柱があります。


深山繁縷20190428-1-a
いつもと違う場所で、ミヤマハコベ(深山繁縷)の群生を見つけました。


深山繁縷20190428-2-a
開花直後の花では、やや内側の5本の雄蕊が花粉を出し、
花弁中央から立ち上がる5本はまだです。


深山繁縷20190428-3-a
花弁が平開した花でも、まだ5本雄蕊が花粉を出してません。


深山繁縷20190428-4-a
更に日が経った花を横から見ました。
子房から3本の花柱が立ち上がり、外側へ反り返ってます。


姫萩20190428-3-a
数10本の株が集まった、ヒメハギ(姫萩)の群生です。


姫萩20190428-8-a
花冠の後ろに見える、小さくて緑色を帯びてる物が3枚のガク片です。
また、花弁のように左右に開いた2枚もガク片です。


姫萩20190428-6-a
花冠は先端が3裂し、下側の裂片には房状の飾りが付きます。


姫萩20190428-5-a
上側の2枚の裂片は小さく開き、下側の裂片の中から蘂類が出てきます。
ヒメハギ科ですが、マメ科の花に酷似してますね。


山瑠璃草20190428-1-a
ヤマルリソウ(山瑠璃草)は早春の花と言うイメージが強いですが、
株全体としては今頃が最も元気です。


山瑠璃草20190428-12-a
ランナーを伸ばして、山道の路肩で群生してます。


山瑠璃草20190428-14-a
薄青色から淡紅色のが普通の花色です。


山瑠璃草20190428-2-a
その中で、純白の花が咲く白花種、一際、目を引きます。
変種としてシロバナヤマルリソウがありますので、これのことでしょうね。
ヤマルリソウ      :Omphalodes japonica
シロバナヤマルリソウ:Omphalodes japonica f. albiflora


山瑠璃草20190428-22-a
花冠の奥の葯は、黄色ですね。

高尾山便り20190503

高尾山便りです。








三葉空木20190429-1-a
ミツバウツギ(三葉空木)の花序が、開花し始めました。


三葉空木20190429-4-a
お椀状のガク片が5枚、黄色い花粉を見せる雄蕊が5本です。
ガク片と雄蕊の間に、5枚の花弁が立ってます。
中央に白い柱頭が1個見えます。


三葉空木20190429-7-a
横から見ると、雄蕊を取り巻く5枚の花弁が良く見えます。


姫空木20190429-1-a
ヒメウツギ(姫空木)は満開になりました。


姫空木20190429-5-a
開いた花弁が5枚、雄蕊が10本です。
花糸は扁平な白色で、葯に近い部分に2個の角を持ってます。


姫空木20190429-4-a
雌蕊は、数本の花柱を立ててる筈ですが、詳細は見えてませんね。


三手楓20190411-1-a
ミツデカエデ(三手楓)の雄木が、新葉と雄花序を出しました。


三手楓20190429-2-a
数10個の雄花で構成された雄花序が、大量に垂れ下がります。


三手楓20190411-8-a
雄花はガク片4枚、花弁が4枚、雄蕊が4本です。


三手楓20190411-9-a
横から見ると、花糸の下部が異常に太いのが判ります。


三手楓20190411-6-a
開花寸前の雄花を見ると、花粉を出す前の大きな葯が見えます。


三手楓20190429-8-a
こちらが雌木に咲く雌花序です。
雄花序と似てますね。


三手楓20190429-81-a
良く見ると、雌花には小さな2本の柱頭が見えます。


三手楓20190429-83-a
日が経った雌花序を見ると、子房から大きな緑色の翼が伸びますので、
一目で違いが判ります。


三手楓20190429-84-a
雌花を見ると緑色の子房から2本の花柱が開いてます。
また子房には、薄緑色の小さな翼が付いてます。


姫風露20190427-1-a
ヒメフウロ(姫風露)が咲きました。


姫風露20190427-3-a
開花直後は10個の葯が大きくて真っ赤です。


姫風露20190427-7-a
赤い葯が割れて、黄色い花粉が出ます。


姫風露20190427-6-a
雄蕊が終わると、5本の柱頭が開きます。


崑崙草20190427-1-a
この花は何でしょう。
葉の形状から、コンロンソウ(崑崙草)だと推測してます。


崑崙草20190427-5-a
薄緑色のガク片が4枚、花弁が4枚、雄蕊が6本です。
花柱が1本で、あまり特徴がないアブラナ科の花です。


崑崙草20190427-4-a
開花中の花には、大きな薄黄色の葯が見えます。


大葉馬の鈴草20190428-2-a
オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)の花が開花しました。
花冠の奥が真っ黒です。


大葉馬の鈴草20190427-2-a
横から見ると、サキソフォン形の花と言われる形状が判ります。
昆虫は困るでしょうね。


大葉馬の鈴草20190427-1-a
この花は花冠の奥が斑模様です。
高尾山では少数派ですが、全国的にはこちらが標準的なようです。


犬芥子20190427-1-a
狭い所で、イヌガラシ(犬芥子)が逞しく繁殖してました。


犬芥子20190427-3-a
アブラナ科らしい花序を伸ばし、黄色の小花が咲きます。


犬芥子20190427-5-a
ガク片4枚、花弁4枚、雄蕊6本、花柱1本、標準構成です。


犬芥子20190427-4-a
開花前の花に、大きな葯が見えます。


山漆20190428-1-a
これはヤマウルシ(山漆)の新芽です。
今年伸びた葉柄や新枝は真っ赤で艶が有り、日を浴びると赤く光ります。


白膠木20190428-1-a
こちらはヌルデ(白膠木)の新芽です。
昨年の果序の上に、赤味を帯びた新葉が展開します。
青空背景に、元気に成長してました。

高尾山便り20190502

高尾山便りです。









花筏20190428-1-a
ようやくハナイカダ(花筏)の雌雄木に花が咲きました。
これは雄木、葉の中央に数個の雄花が開花します。


花筏20190428-12-a
3~4枚の花弁がぱっくり開き、同数の雄蕊が顔を出します。


花筏20190428-15-a
雌蕊は無く、花床には点々と蜜が湧きます。


花筏20190428-13-a
雄蕊と花弁は同数で、3弁花と4弁花は混在します。


花筏20190428-2-a
こちらは雌木です。
雌花は1個だけのことが多く、この写真のように3弁花と4弁花は混在します。


花筏20190428-22-a
これは4弁花の雌花、4本の花柱が見えます。


花筏20190428-21-a
こちらは3弁花の雌花、花柱は3本で、花床は蜜で溢れてます。


花筏20190428-3-a
今年は珍しい木に出逢いました。
5弁花の雌花が咲いてる雌木です。


花筏20190428-32-a
花弁は5枚、花柱は5本です。


花筏20190428-34-a
横から撮ると、噴水のような雌蕊が判ります。


花筏20190428-36-a
この木の雌花を調べたところ、ほぼ全ての雌花が5弁花でした。
(小木なので10数輪だけでしたが)
3~4弁花が無いのに驚いたのですが、1輪だけ6弁花が混ざってました。


更紗蓮華20190421-3-a
園芸品種のサラサレンゲ(更紗蓮華)を撮りました。
下から見上げると、色が薄いモクレンのように見えます。


更紗蓮華20190421-4-a
横から見ると素性が判ります。
花被片の上面はハクモクレンのような白色、下面はモクレンのような紫色に見えます。
それもそのはず、ハクモクレンとモクレンの交雑種です。


更紗蓮華20190423-2-a
意識してないと、見逃しますね。


西洋梨20190421-1-a
これはセイヨウナシ(西洋梨)の花です。
実が大きくならないと、ナシとの違いは判りませんね。


朴の木20190427-1-a
ホオノキ(朴の木)の花が、たくさん咲いてました。


朴の木20190427-2-a
ちょっと遠いので、望遠だけです。


朴の木20190428-1-a
上から花を撮れる一丁平の木は、まだ蕾でした。
今頃は開花してるかな。


細葉天南星20190427-1-a
ホソバテンナンショウ(細葉天南星)です。
仏炎苞の白緑ストライプ模様が綺麗です。


羅生門葛20190427-2-a
ラショウモンカズラ(羅生門葛)が方々で咲いてます。


羅生門葛20190427-3-a
大きな花冠が重そうですね。


蛍葛20190428-1-a
ホタルカズラ(蛍葛)の咲き初めです。
しばらく経つと、綺麗な薄青色になります。


栃葉人参20190428-1-a
トチバニンジン(栃葉人参)の葉陰に、小さな蕾序が見えました。


栃葉人参20190428-2-a
散形花序の幼子です。


蟒蛇草20190428-1-a
ウワバミソウ(蟒蛇草)が元気に群生してます。


蟒蛇草20190428-2-a
花序柄が見えるのは雄花序の蕾、雌花序には柄がありません。
雌雄花とも、開花はまだ先です。


七竈20190428-2-a
ナナカマド(七竈)の蕾序です。
開花は、まだ1週間以上先ですね。


沢蓋木20190429-1-a
サワフタギ(沢蓋木)の蕾が大きくなって、間もなく開花します。


皀莢20190429-1-a
サイカチ(皀莢)の雄木を見てきました。
この蕾だと、まだ1週間以上待たされますね。
それから雌木の様子も見に行きましょう。


支那油桐20190429-1-a
まだ見たことが無いシナアブラギリ(支那油桐)の花、蕾の時から追ってます。


支那油桐20190429-3-a
雌雄同株で、雌雄花の違いは小さいようです。
下から見上げるだけでは、難しそうですね。

高尾山便り20190430

高尾山便りです。







山躑躅20190421-1-a
ミツバツツジが終わると、ヤマツツジ(山躑躅)の出番です。


山躑躅20190423-2-a
明るい橙色の花は、山道で目立ちます。


山躑躅20190423-4-a
花冠は5裂、雄蕊は5本、長い花柱が1本です。


白山吹20190421-1-a
シロヤマブキ(白山吹)が開花です。
まだ昨年の実が残ってます。
真っ黒な4個の実が集まった果序は特徴的です。


白山吹20190421-3-a
花弁は4枚、山吹の白花種ではなく別種です。


種漬花20190416-1-a
早春からタネツケバナ(種漬花)を探しましたが、見つかるのはミチタネツケバナばかり。
4月になってようやく見つかりました。


種漬花20190416-4-a
ミチタネツケバナは果柄が主茎に密着しますが、
本種は果柄が横に出てから実が立ち上がってます。


種漬花20190416-8-a
小花を見ると、花弁4枚、雄蕊6本、花柱1本です。
ミチタネツケバナと違って、全ての小花に確実に6本の雄蕊が付きます。


種漬花20190416-5-a
更に、本種は開花時期には根生葉を持ってません。


紫鷺苔20190423-1-a
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)が群生してます。


紫鷺苔20190423-3-a
トキワハゼよりも大きな花ですが、写真で見ると極めて似てますね。


紫鷺苔20190423-4-a
花冠は唇形で、上唇は2裂、下唇は3裂、下唇には隆起した斑紋があります。


紫鷺苔20190423-6-a
柱頭は上下に2枚に割れ、花冠上部には4個の雄蕊が固まってます。


阿蘭陀耳菜草20190423-1-a
オランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)が咲いてました。
山中なので、街中の株と違って綺麗な花です。


阿蘭陀耳菜草20190423-2-a
ガク片が腺毛で覆われてます。
ミミナグサと違って、花柄が短いです。


阿蘭陀耳菜草20190423-4-a
花弁は5枚、雄蕊が10本、花柱が5本、同じナデシコ科のハコベと似てます。


桐20190423-1-a
キリ(桐)の大木に蕾は出たかな、と望遠で撮りました。


桐20190423-3-a
何と、早くも開花し始めてました。
次は丁寧に撮りましょう。
間もなく、藤と桐が山肌を紫色に染める季節です。


水芭蕉20190423-1-a
ミズバショウ(水芭蕉)のその後を撮りました。
花序と仏炎苞が別れてしまい、咲き終わってるような様子でした。


水芭蕉20190423-2-a
ところが花序をアップで撮ると、まだ花粉が出ており、全盛の花序です。
見た目に惑わされてはいけません。


雉莚20190423-1-a
ようやくキジムシロ(雉莚)が撮れました。
小さな株に見えましたが、蕾序が周囲に広がってます。


雉莚20190423-2-a
花はミツバツチグリと識別できません。


雉莚20190423-4-a
根生葉は三つ葉ではなく、奇数羽状複葉です。
この写真の中央の葉は、9枚小葉ですね。


山吹草20190423-2-a
ヤマブキソウ(山吹草)の群生です。


山吹草20190423-11-a
右側の大きな花が本種、左側の小さな花は山吹です。
花弁が5枚なので、直ぐに気が付きます。


山吹草20190423-5-a
初期の花は雄蕊が元気に花粉を出してます。


山吹草20190423-3-a
末期が近付くと、雄蕊は花粉を出し終えます。
代わりに柱頭を開いた雌蕊が目立ってきます。


山吹草20190423-13-a
横から見ると、雄蕊のジャングルの中に1本の雌蕊が立ってます。


楮20190421-2-a
コウゾ(楮)の花が開花しました。
この木は雌雄同株に見えますので、ヒメコウゾに近いですね。


楮20190421-4-a
新枝の基部に雄花序が付きます。
雌花序は新葉の基部に数個が並びます。


楮20190423-3-a
雄花序は雄花が数10個で構成されてます。


楮20190423-4-a
雄花は雄蕊が4本、その他の構造は判りません。


楮20190423-2-a
こちらは雌花序です。
赤い糸状の花柱が放射状に広がってます。
この花序も詳細不明です。
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