FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高尾山便り20180908-2

2018年9月8日までの高尾山便り、その2です。
パソコンの不調が深刻で、遂に諦めて新機台を発注しました。
ソフトのインストールと各種設定、気が重くなります。





ぼんとく蓼20180908-1-a
秋が近付いて、タデの仲間が咲き始めました。
これは沢に群生するボントクタデ(ぼんとく蓼)です。


ぼんとく蓼20180908-3-a
花穂は湾曲して垂れ下がります。
蕾と花は白色、咲き終わった花は花被が赤く染まります。


ぼんとく蓼20180908-5-a
花彼は5裂します。
雄蕊は8本、花柱は3本ですが、上手く写真を撮れませんでした。


ぼんとく蓼20180908-4-a
中央に緑色の子房が有り、花彼に黒い斑点が見えます。


大犬蓼20180908-1-a
これは草丈が高いオオイヌタデ(大犬蓼)、花序は白色から淡紅色まで個体差があります。


大犬蓼20180908-2-a
花序には小花が密着し、正に大きなイヌタデの雰囲気です。


大犬蓼20180908-5-a
小花はバラバラに咲きますので、花序には蕾から若い実までが混在します。


大犬蓼20180908-8-a
この小花は花被片が4枚、雄蕊は6本、花柱が2本です。


大犬蓼20180908-92-a
こちらの小花では、花被片が5枚、雄蕊は7本、花柱が2本。
本種の花被片は4~5枚ですね。


野竹20180908-1-a
彼方此方でノダケ(野竹)が咲き始めてます。


野竹20180908-2-a
赤色ベースの小花に、白い花粉が点々と散らばってます。


姫雀蜂20180908-1-a
ノダケを撮ってる時は、このお邪魔虫に要注意ですね。
このスズメバチは腹部の下部が黒いので、ヒメスズメバチ(姫雀蜂)です。


姫雀蜂20180908-2-a
以前に載せた、ノブドウの吸蜜に来た蜂も本種でした。
橙色の顔が、恐ろしげですね。


釣船草20180908-1-a
大平林道の沢で、ツリフネソウ(釣船草)が元気に咲いてました。


釣船草20180908-2-a
緑の葉を背景に、紅色の花がクッキリと映えてます。


釣船草20180908-5-a
赤色ベースの花冠に、黄色の模様が入ります。


釣船草20180908-7-a
横顔も撮りましょう。
距の先端が、強く巻き込んでます。


黄釣船20180908-1-a
同じ場所にキツリフネ(黄釣船)も咲いてました。


黄釣船20180908-4-a
黄色ベースの花冠に、赤い斑点が目立ちます。
距の先端は曲がるだけで、強く巻き込むことはありません。


ブッドレア20180905-1-a
フジウツギが見つからないので、園芸品種のブットレアを載せましょう。


ブッドレア20180905-2-a
花序が大きくて、色も濃いですね。


柏葉白熊20180908-1-a
早くもカシワバハグマ(柏葉白熊)が咲いてました。
かなりの小株です。


柏葉白熊20180908-3-a
小さな頭花で、開花小花が3個、蕾が5個で構成されてます。
小花は花冠が5裂し、細長く伸びて縮れます。
紫色の葯から橙色の花粉が出て、綺麗ですね。


蔓竜胆20180908-1-a
道脇で、ツルリンドウ(蔓竜胆)が咲いてました。


蔓竜胆20180908-2-a
やがて出来る派手な赤実と違って、この白い花はかなり地味です。
しばしば見落としますね。


蔓桔梗20180908-2-a
こちらはツルギキョウ(蔓桔梗)、繁殖場所が限られてますので見落とすことはあのません。


蔓桔梗20180908-3-a
これは開花直後の雄性期の花、柱頭は閉じており、雄蕊が周りを取り巻いてます。
花冠は5裂し、雄蕊は5個です。


蔓桔梗20180908-4-a
時が経って雌性期を迎えた花です。
花粉が出尽くした葯は雌蕊から離れ、花柱が5裂して柱頭が開いてます。


蔓桔梗20180908-6-a
これは開花途中の花ですが、花冠は4裂、雄蕊は4本の異常花です。


樒20180908-1-a
これはツルギキョウに絡まれてた木です。
こんな実が生ってたので、シキミ(樒)であることに気付きました。


青葛藤20180908-1-a
早くもアオツヅラフジ(青葛藤)の実が色付いてました。


青葛藤20180908-2-a
白い粉を吹いた青実です。
スポンサーサイト

高尾山便り20180908

2018年9月8日までの高尾山便りです。






芹20180825-1-a
8月下旬、藪の中でセリ(芹)が咲いてました。


芹20180825-2-a
セリ科らしい複散形花序です。
雄蕊が長いですね。


芹20180825-5-a
小花は、花被片5枚、雄蕊5本、花柱2本です。


芹20180825-4-a
終わりが近付いた小花では、2本の長い花柱が目立ちます。


芹20180825-7-a
果序を眺めると、結実した小花は花柱が長くて子房が肥大してます。


山芹20180831-4-a
8月末には、ヤマゼリ(山芹)が咲き始めてました。


山芹20180831-6-a
花被片は白色から淡紅色、白い物の方が多いです。


山芹20180831-8-a
小花柄が濃緑色なので、赤い小花が綺麗ですね。


山芹20180831-91-a
小花は、花被片5枚、雄蕊5本、花柱2本と標準的です。
花柱がかなり短いですね。
葯は紅色で、割れて白い花粉が出ます。


山芹20180831-7-a
果序の構造は似てますが、やはり、花柱が短いのが特徴です。


節黒仙翁20180908-1-a
毎年撮ってる大平林道のフシグロセンノウ(節黒仙翁)、今年も咲きました。
年々減少し、今年は2株だけでした。


節黒仙翁20180908-2-a
こちらは咲き終わりが近い花です。
あと何年、咲いてくれますか。


大木欒子20180905-5-a
オオモクゲンジ(大木欒子)の小木に花が咲きました。


大木欒子20180905-1-a
こちらは大木が満開で、全体が黄色に染まってます。


大木欒子20180905-4-a
円錐花序に多数の小花が咲いてます。


大木欒子20180905-72-a
1本の花序を見ると、蕾から咲き終わった若実まで、各ステージの花が混在してます。


大木欒子20180905-8-a
これは咲き始めの小花、花弁は4枚、まだ反り返ってません。


大木欒子20180905-83-a
やがて花弁が反り返り、花弁の基部に赤い付属体が見えます。
これは雄花で、長い花糸の雄蕊が8本、雌蕊は見えません。


大木欒子20180905-81-a
付属体は赤色だけでなく、黄色の物もあります。


大木欒子20180905-9-a
今回は雌花を撮り忘れました。
これは雄蕊と花弁が落ちた後の雌花です。
やがて子房を包んでる果皮が赤く色付いて膨らみ、袋状になります。


雁草20180908-1-a
カリガネソウ(雁草)が咲き始めました。


雁草20180908-5-a
花冠は5裂し、中央下向きの裂片には斑模様が入ってます。


雁草20180908-7-a
雄蕊は4本、雌蕊と共に大きく湾曲します。
花柱の先は、2本に分岐してます。


高尾平江帯20180908-2-a
タカオヒゴタイ(高尾平江帯)が蕾を出してました
秋近し、ですね。


草牡丹20180905-1-a
クサボタン(草牡丹)も蕾を撮ってきました。
まだ雌雄株の識別は出来ません。


朴の木20180905-2-a
ホオノキ(朴の木)を眺めると、高木の樹上に赤実が生ってました。


朴の木20180905-3-a
こちらは地表に落ちてた赤実、モクレン科らしい形状ですね。


梅擬20180905-1-a
今年もウメモドキ(梅擬)は豊作です。


梅擬20180905-2-a
大量の実が色付いてきました。


梅擬20180905-3-a
アップで見ると、まだ色が薄くて真っ赤には至ってません。


権萃20180905-1-a
ゴンズイ(権萃)の赤実が割れました。


権萃20180905-3-a
真っ赤な果皮が割れて、黒光りの種子が出てきます。


権萃20180905-5-a
2個の実が割れると、ギョロッとした目玉のような雰囲気です。

高尾山便り20180905

2018年9月5日までの高尾山便りです。





藪煙草20180831-1-a
横に広がるヤブタバコ(藪煙草)、全体写真は難しいです。


藪煙草20180831-3-a
一枝だけに、専念しましょう。
葉毎に頭花が付いてます。


藪煙草20180831-5-a
こんなアングルが良いですかね。


藪煙草20180831-9-a
総苞に包まれた頭花が、開き始めました。


藪煙草20180831-92-a
外周部には雄蕊を持たない雌花、中央部には花粉を出してる両性花が見えます。
所々に蜜液らしき物が見えますね。


藪煙草20180831-8-a
横顔を見ると、開口部が狭い頭花ですね。


筮萩20180831-1-a
メドハギ(筮萩)は、小さな白花が葉に埋もれてます。


筮萩20180831-5-a
葉は、細長い3小葉です。


筮萩20180831-6-a
小花は白色を基調としたマメ科らしい花で、旗弁に紫色の斑模様が入ります。
ネコハギ、マキエハギ、キハギなど、この色彩の萩は多いですね。


筮萩20180831-8-a
竜骨弁も側弁も、白一色です。


矢筈草20180831-1-a
ヤハズソウ(矢筈草)も萩の仲間だと思って揃えましたが、ハギ属ではなくヤハズソウ属でした。


矢筈草20180831-3-a
3小葉とセットで花が付きます。
かなり小さな花で、ヌスビトハギと同サイズですね。


矢筈草20180831-7-a
旗弁は淡紅色で、濃紅色の斑模様が入ります。


矢筈草20180831-4-a
上から見ると、側花弁が開いてる様子が判ります。
また、竜骨弁は先端部分だけが茶色に染まってます。


矢筈草20180831-5-a
横顔を見ると、ガク裂片が丸味を帯びてるのが判ります。


麻疹草20180831-2-a
日陰でひっそり、ハシカグサ(麻疹草)が咲いてます。


麻疹草20180831-1-a
茎は地表を這い、対生する葉腋に、小さな白い花が咲きます。


麻疹草20180831-3-a
茎の頂部には、10個ぐらいの小花が付きます。


麻疹草20180831-6-a
花冠は4裂、雄蕊は4本、ちょっと見難いですが花柱は2本です。


麻疹草20180831-7-a
花冠の外には、大きなガク筒裂片が4枚有ります。


独活20180831-1-a
ウコギ科のウド(独活)が開花しました。


独活20180831-3-a
先頭の花序を見ると、小花が咲き始めたところです。
第2弾の花序は、まだ小さな蕾です。


独活20180831-6-a
この花序では、雄性期の小花が満開です。
花被片は反り返り、雄蕊は5本、5本の花柱は閉じて1本に見えます。


独活20180831-8-a
これは雄性期の花が終わりかけてる花序です。
まだ柱頭は閉じており、雌性期の花序になるのは少し先です。


深山冬苺20180818-1-a
ミヤマフユイチゴ(深山冬苺)を撮りました。


深山冬苺20180818-4-a
ガク片5枚、花弁が5枚、雄蕊多数、雌蕊多数です。


深山冬苺20180818-5-a
本種の特徴は、雄蕊の長さと雌蕊の長さが等しいことです。


深山冬苺20180818-7-a
開花直後の花でも、この写真のように終わりが近い花でも同様です。


深山冬苺20180818-8-a
やや見難いので、拡大してしっかり確認しときます。


冬苺20180905-6-a
こちらはフユイチゴ(冬苺)です。
葉が丸いのが特徴です。


冬苺20180905-2-a
花を見ると、雌蕊は雄蕊の2倍の長さが有ります。


冬苺20180905-4-a
真横から見ると明確ですね。


冬苺20180905-5-a
この長さの比は、終わりが近い花でも保持されてます。

高尾山便り20180831-2

2018年8月31日までの高尾山便り、その2です。







山酸漿20180822-1-a
ヤマホオズキ(山酸漿)が咲いてます。


山酸漿20180822-5-a
下から見上げて撮りました。


山酸漿20180822-7-a
開花初期の花は、白い葯が張り切ってます。


山酸漿20180822-9-a
花冠は5裂、雄蕊は5本、花柱が1本、ナス科の花です。


山酸漿20180822-6-a
横顔も載せましょう。


裸酸漿20180831-1-a
沢沿いで見かけるハダカホオズキ(裸酸漿)の大株です。


裸酸漿20180831-4-a
本種も花が下を向きますので、見上げて撮りました。


裸酸漿20180831-8-a
花冠は5裂、雄蕊は5本、花柱が1本です。


裸酸漿20180831-6-a
横顔を見ると、花柱の先に緑色の柱頭が見えます。
ガク筒は切れ込みが無くて、縁が一直線です。


裸酸漿20180831-5-a
咲き終わって、花冠と雄蕊を落とした花です。
ガク筒が半分以上の実を包んでますが、この後に成長することはありません。
やがて実が大きくなると、ガクに包まれない裸の実が出来ます。


紅葉傘20180831-1-a
モミジガサ(紅葉傘)が開花し始めました。


紅葉傘20180831-3-a
円錐花序に、小さな頭花がたくさん付きます。


紅葉傘20180831-4-a
この頭花は小花が4個、盛大に花粉を出してます。


紅葉傘20180831-6-a
花粉が終わると花柱が2枚に割れ、大きく反り返ります。


紅花襤褸菊20180831-1-a
ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)の赤い花が咲きました。


紅花襤褸菊20180831-5-a
頭花が項垂れてる姿が印象に残ります。


紅花襤褸菊20180831-7-a
蕾の時から頭花は真っ赤です。


紅花襤褸菊20180831-8-a
外周から内部に向かって咲き続けます。


紅花襤褸菊20180831-91-a
白い花粉が綺麗ですね。
長い花柱が割れて、大きく反り返ります。


紅花襤褸菊20180831-93-a
横からも眺めておきましょう。


段戸襤褸菊20180831-1-a
こちらはダンドボロギク(段戸襤褸菊)、ベニバナボロギクと似た草姿です。


段戸襤褸菊20180831-5-a
驚くほど地味な花が咲くのですが、残念、まだ頭花は蕾でした。


男郎花20180831-1-a
オトコエシ(男郎花)の大株、全体を撮りましたが下手ですねぇ。


男郎花20180831-3-a
気を取り直して、花だけを撮りました。


男郎花20180831-5-a
花序は散房状で多数の小花が付いてます。
蕾の大小を見れば納得しますが、小花は順次バラバラに咲きます。


男郎花20180831-6-a
統制が執れてない小花で、花冠は5裂、雄蕊は4本、花柱が1本です。


男郎花20180831-91-a
雄蕊は立ち上がってますが、花柱は倒れてます。


豚草20180831-1-a
夏の雑草の定番、キク科のブタクサ(豚草)です。
オオブタクサではなく、ただのブタクサですので、葉は3裂ではなく羽状に切れ込んでます。


豚草20180831-4-a
雌雄同株で、茎の先に雄花序が伸び、根元に雌花が集まります。
雄花は黄色い花粉を見せ、雌花は2本の柱頭が伸びてます。


豚草20180831-8-a
雄花序をじっくり見ました。
雄花の頭花が、穂状にたくさん並んでます。
1つの頭花は緑色の総苞で囲われており、10個弱の雄花である小花で構成されてます。


豚草s20180831-91-a
雄花の蕾に注目すると、花冠に5本の筋が入ってます。
花冠が星形に開くと、黄色い花粉が出てきます。
花冠の縁が黒いので、星形が見易いですね。


豚草s20180831-96-a
花粉が出尽くすと、花粉を押し上げた白い花柱が現れます。
右上の小花にイソギンチャクのような形状の花柱が見えてますが、判りますでしょうか。


豚草20180831-6-a
雄花は面倒でしたが、雌花は輪をかけて面倒です。
これは葉の付け根を撮ったもので、4個の雌花が写ってます。
柱頭が8枚見えるので、4個と主張してます。


豚草20180831-5-a
写真の中央に大きな緑色の実が写ってます。
中央に茶色に枯れた2枚の柱頭が見えます。
その周辺を緑色の角が取巻いてるのですが、これは総苞が変化した物です。
つまりこの雌花は1個だけで頭花を構成してます。
中央の実の周りに、2個の大きな雌花と、1個の小さな雌花が開花中です。

高尾山便り20180831-1

2018年8月31日までの高尾山便り、その1です。





野蕗20180822-1-a
ノブキ(野蕗)の花を撮りました。
この写真は低い草丈で咲いてる小株です。


野蕗20180822-2-a
これは開花前の頭花、外周の小花は色白で、やや扁平な形状です。
これらは雌花で、下部に棘を持った将来実になる部分が有ります。
中央部の薄緑色の玉は、雄花になる小花の蕾です。


野蕗20180822-3-a
外周の雌花が開花し始めました。
花冠は5裂、葯が無いので、真っ白な小花です。


野蕗20180822-4-a
雌花が満開、雄花が蕾の頭花です。


野蕗20180822-5-a
中央部の雄花が咲き始めました。
花冠は5裂し、薄黄色の花粉が見えます。


野蕗20180822-6-a
雄蕊の葯は薄黄色で、横から見ると明瞭ですね。


野蕗20180822-9-a
雄花が満開になる頃には、雌花は終わって実が成長してます。
この後、雄花も雌花も花冠を落とし、一周に並んだ実だけが残ります。


野蕗20180822-92-a
個体差の範囲ですが、こんな赤花も見かけます。
綺麗なブーケですね。


菊芋20180831-1-a
キクイモ(菊芋)が咲き始めてました。
これは開花途中の頭花です。


菊芋20180831-3-a
こちらは満開の頭花、夏らしい花ですね。


石見川20180831-2-a
イシミカワ(石見川)を見てきました。
今年は例年になく繁茂してます。


石見川20180831-3-a
何とも厄介な、棘だらけの蔓茎です。


石見川20180831-9-a
苞の上に花序を出し、10個ぐらいの小花を付けます。


石見川20180831-6-a
花序柄が長いと、これにも棘が付きます。


石見川20180831-93-a
開花は控えめで、良く探さないと見逃しますね。


石見川s20180831-96-a
花被片6枚と、中央に3個の丸い柱頭が見えます。
花糸が見える外周の雄蕊が6本、葯だけが見える内周の雄蕊が3本見えます。
まだ時期が早過ぎて、期待してた青実は出来てませんでした。


山杜鵑草20180831-1-a
ヤマホトトギス(山杜鵑草)が咲いてました。
砲弾型の蕾と並んでます。


山杜鵑草20180831-2-a
花柱が三方に開き、3本の雄蕊を隠してます。


山の芋20180818-1-a
ヤマノイモ(山の芋)の雄株を撮りました。
2枚の葉の付け根から、2本の雄花序が立ち上がります。


山の芋20180818-2-a
本種の雄花はいつも閉じてて、未だ開いた花を見たことないです。


山の芋20180818-3-a
開花時間が変則なのか、雌雄異株の閉鎖花なのか、不思議です。


山の芋20180818-4-a
花被片6枚の内、外側3枚のガク片はやや開くのですが、内側3枚の花弁は閉じてます。


山の芋20180818-5-a
枯れる直前なのか、虫の仕業か、こんな小花は時折見かけます。


山の芋20180831-2-a
こちらは雌株です。
雄株と同様に、対生の2枚の葉の付け根から2本の雌花序が垂れ下がります。
この花序は花が終わって実が成長してますね。


山の芋20180831-7-a
探すと、こんなに成長した実が付いてました。


山の芋20180831-3-a
開花初期の雌花序を探しました。
花被片は真っ白ですが、開いてませんね。


山の芋20180831-9-a
またもや、この状態です。
3枚がやや開き、3枚が閉じてる花が多いです。


山の芋20180831-91-a
しかし雌花では、内側3枚も少し開いてる花が見つかります。
この程度開けば、小昆虫は出入りできそうですね。


山の芋20180831-93-a
頑張って接写し、二又に割れた花柱は見えましたが、全構造は不明でした。


冬山椒20180831-1-a
フユザンショウ(冬山椒)が多くの実を付けてました。


冬山椒20180831-4-a
本種の特徴である、葉軸に翼が付いた葉が見れます。


冬山椒20180831-5-a
大きな果序を撮りました。
実が僅かに色付き始めてますね。


冬山椒20180831-6-a
本種の特徴である対生の棘も載せときましょう。
プロフィール

6WC5

Author:6WC5
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。