高尾山便り20170430-2

2017年4月30日までの高尾山便り、その2です。
ランが咲く魅惑の高尾山となりましたが、諸事情により今回を以って暫く休みます。





狐の牡丹20170430-1-a
輝く黄花、ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)です。
葉幅が狭いことと、全体に毛が多いことで、キツネノボタンではないとしました。


狐の牡丹20170430-5-a
開花直後の花では、大きな葯が目立ちます。


狐の牡丹20170430-3-a
花被片5枚、雄蕊雌蕊は多数です。


狐の牡丹20170430-7-a
金平糖に例えられる実です。
本種の方が鉤の曲がり方が少なく、これが有力な根拠になります。


五月雛の臼壷20170430-1-a
ようやくサツキヒナノウスツボ(五月雛の臼壷)の開花株を見つけました。


五月雛の臼壷20170430-6-a
壺のような花冠から4個の雄蕊、その下に1本の花柱が伸びてます。


五月雛の臼壷20170430-3-a
横から撮ると、花柱の先端が小さく2つに割れてるのが判ります。


筆竜胆20170430-2-a
思いがけない場所でフデリンドウ(筆竜胆)が咲いてました。


筆竜胆20170430-5-a
各種スミレが咲く場所ですが、本種は初登場です。
思わず、シャッターを押してしまいます。


白山吹20170426-1-a
バラ科シロヤマブキ属のシロヤマブキ(白山吹)が、真っ白な花弁を広げてました。


白山吹20170426-2-a
花弁は4枚、ガク片も4枚、黄花のヤマブキとは別属です。
実は黒実が4個付きます。


白山吹20170426-4-a
花色以外にも、葉が対生と言う点でも異なります。


山吹20170430-1-a
こちらはバラ科ヤマブキ属のヤマブキ(山吹)です。


山吹20170430-2-a
ガク片5枚、黄色い花弁が5枚、実が生ると5個の粒が付きます。
参考までに一言、ヤマブキの変種にシロバナヤマブキと言うものが有ります。
見たことは無いのですが、当然5弁の白花で、花色以外には違いがありません。


山吹20170426-1-a
実の話が出ると登場するのがこれ、ヤエヤマブキ(八重山吹)の花で、ヤマブキの一変種です。
「実の一つだになきぞ悲しき」で有名な通り、実は出来ません。


麓菫20170428-1-a
乾いた尾根道で、フモトスミレ(麓菫)が群生してます。


麓菫20170428-3-a
一株だけ取り出して、葉と花のバランスが良いですね。


麓菫20170428-6-a
側弁に毛が多いですが、柱頭はしっかり見えます。


麓菫20170428-7-a
目線を下げて撮ると、花の雰囲気が変わります。


曙菫20170428-1-a
別の尾根道にアケボノスミレ(曙菫)が咲いてました。
葉は出てますが、まだ半分丸まってますね。


曙菫20170428-3-a
たった一輪の花、綺麗に撮りましょう。


一葉天南星20170428-1-a
これは、奇怪な物が芽を出してました。
ヒトツバテンナンショウ(一葉天南星)です。


一葉天南星20170428-2-a
まだ細く丸まった仏炎苞に、トレードマークの黒斑が見えます。


一葉天南星20170428-4-a
別の場所で小株が開いてました。


一葉天南星20170428-6-a
花序の付属体が、覆い被さった仏炎苞に押されて曲がってます。


一葉天南星20170428-3-a
岩の下から這い出た「ど根性テンナンショウ」と言っておきましょう。


春蘭20170428-1-a
やや興味が失せてしまいましたが、北高尾ではシュンラン(春蘭)の花がピークを迎えてます。


春蘭20170428-4-a
可愛い花ですね。


男ようぞめ20170428-1-a
オトコヨウゾメ(男ようぞめ)の蕾です。
今年出た新枝は真っ赤で、その先に新葉と花序が付きます。
新枝が赤いのは、ヤマウルシと同じですね。


男ようぞめ20170428-2-a
日当たりの良い場所で、既に開花してる木が有りました。


男ようぞめ20170428-3-a
白い花冠が5裂し、紅色の3個の柱頭がアクセントになってます。


男ようぞめ20170428-6-a
雄蕊は5個、黄白色の大きな葯が花粉を出して褐色に変わります。


空豆20170426-1-a
ソラマメ(空豆)がパンダ色の花を開いてました。
側弁の黒斑が目立ちます。


豌豆20170426-1-a
こちらはエンドウ(豌豆)の花です。
品種はサヤエンドウかな。


豌豆20170426-2-a
切り花にでもなりそうですね。


20170426-2-a.jpg
これもエンドウですが、この花色だと、品種はスナップエンドウあたりかな。
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高尾山便り20170430-1

2017年4月30日までの高尾山便り、その1です。
少し疲れて、休息が近付いてきました。




母子草20170426-1-a
ハハコグサ(母子草)が元気に咲いてましたので、改めて撮り直しました。


母子草20170426-4-a
花序のアップです。
2~30個の頭花がブロックを作り、それが6個ぐらい集まってます。


母子草20170426-6-a
蕾の状態では、個々の頭花は薄い黄緑色の総苞に包まれてます。


母子草20170426-7-a
開花し始めた頭花群です。
頭花は、周辺に雄蕊を持たない小型の雌花筒状花、中央部に大きな両性の筒状花で構成されてます。


母子草20170426-8-a
満開の頭花です。
大量の小花で埋め尽くされてます。


母子草20170426-91-a
開花初期の頭花を見ると、周辺雌花は2枚の柱頭を開いてます、
中央部の両性花は、まだ蕾です。


母子草20170426-92-a
やや時が経つと、両性花が開花して花粉を出してます。


母子草20170426-93-a
更に時が経つと、両性花は花粉が終わり、柱頭を開いてます。
柱頭の大きさが、かなり違いますね。


紫鷺苔20170426-1-a
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)が繁茂してました。


紫鷺苔20170426-2-a
花も株も、トキワハゼよりもかなり大きいです。


紫鷺苔20170426-3-a
こうしてアップで撮ると、識別できなくなります。


紫鷺苔20170426-5-a
花冠上部に4個の雄蕊と雌蕊が固まってます。


髪剃菜20170426-1-a
コウゾリナ(髪剃菜)の花序の1輪目が咲き始めました。


髪剃菜20170428-3-a
舌状花だけで構成される頭花です。
小花は外周から内周へと咲き続けます。


髪剃菜20170428-4-a
本種を特徴付ける茎の棘です。
先端がT字形なので、人には刺さりません。


耳菜草20170428-1-a
急な斜面にミミナグサ(耳菜草)が群生してました。
足場が悪い場所で、細かい作業をすると危険ですね。怖い思いをしました。


耳菜草20170428-6-a
花柄が長いのが特徴です。


耳菜草20170428-8-a
先端が割れた花弁が5枚、ガク片5枚、雄蕊10本、花柱5本です。


耳菜草20170428-7-a
雄蕊は5本が2組で、葯の大小が別れます。


犬芥子20170428-2-a
強健なイヌガラシ(犬芥子)、妙に赤い花序が咲いてました。
まだ寒いのでしょうか。


犬芥子20170428-5-a
アブラナ科の黄花で、ガク片と花弁が4枚、雄蕊6本、花柱1本です。


犬芥子20170428-3-a
こんな開花途中の花でも、既に花粉を出してます。


姫空木20170428-1-a
ヒメウツギ(姫空木)の花が見れないのが不思議だったのですが、小下沢で咲いてました。
今年は草刈りや伐採が厳しくて、小灌木は咲かない木が多くなりました。


姫空木20170428-6-a
咲き始めの花序、まだ花粉を出してない雄蕊ばかりです。


姫空木20170428-91-a
白い花弁が5枚、雄蕊は10本、花柱は3~4本です。


姫空木20170428-9-a
花糸には翼が付き扁平です。
また、上部で肩を持つので、葯と合わせて3峰に見えます。


和蘭芥子20170426-1-a
御霊谷川の流れを覆い隠したオランダガラシ(和蘭芥子)です。


和蘭芥子20170426-2-a
川幅一杯に繁茂し、水はこの下を流れてます。


梨20170428-1-a
ナシ(梨)の花を撮りたかったのですが、もう終わってしまいました。
花の命は短い。


柿の木20170428-1-a
梨の木の隣はカキノキ(柿の木)なのですが、こちらは早過ぎて蕾が出始めた所でした。


溝酸漿20170428-1-a
ミゾホオズキ(溝酸漿)が蕾を出してました。
花が咲いても丈夫なガク筒が目立ちますが、蕾の時は不釣り合いに感じますね。


丸葉青だも20170428-1-a
マルバアオダモ(丸葉青だも)が蕾を出してます。


丸葉青だも20170428-4-a
あと一週間で真っ白になりますね。

高尾山便り20170428

2017年4月28日までの高尾山便りです。






崑崙草20170428-2-a
これは野草花壇で咲いてる花ですが、コンロンソウ(崑崙草)かと思ってます。
5小葉の葉幅が狭いですね。


崑崙草20170428-1-a
大量に咲くと、「崑崙山脈の雪」が連想されるそうです。


崑崙草20170425-3-a
花はアブラナ科の白花、余り特徴はありません。


広葉崑崙草20170428-1-a
比較のために、ヒロハコンロンソウ(広葉崑崙草)を撮ってきました。
葉幅がだいぶ広いですね。


広葉崑崙草20170428-3-a
小花はほぼ同じですね。
花弁は4枚、雄蕊は6本、緑色の花柱が1本です。


いろは紅葉20170423-1-a
イロハモミジ(いろは紅葉)の新緑の葉の中に、真っ赤な花が咲きました。
雌雄同株ですが、この木は雄花が先に咲く「雄性先熟個体」です。


いろは紅葉20170423-2-a
花序の先端に、2個の雄花が咲いてます。


いろは紅葉20170423-3-a
真っ赤なガク片が5枚、白基調の花弁が5枚、雄蕊は8本ぐらい見えます。
葯が真っ赤で綺麗ですね。


いろは紅葉20170423-5-a
花粉を出すと、葯は黒色に変わってしまいます。


いろは紅葉20170425-1-a
こちらは雌花が先に咲く「雌性先熟個体」です。
花序の先端には花柱を伸ばした雌花が見えます。


いろは紅葉20170425-5-a
雌花はガク片が5枚、淡紅色の花弁が5枚、先端が割れた花柱が1本です。
花糸が短い雄蕊が数本あり、花粉が出るようなら両性花になります。


いろは紅葉20170425-7-a
花柱の付け根の子房には、2枚の翼が付きます。


三手楓20170423-1-a
ミツデカエデ(三手楓)の大木が、大量の花序を出してます。


三手楓20170423-4-a
これは雄木に咲く雄花序、3枚小葉の新葉の下に付きます。


三手楓20170423-7-a
開花直後の雄花、雄蕊は4本で、大きな葯が目立ちます。


三手楓20170423-6-a
ガク片4枚、花弁4枚、花糸の下半分が妙に太いです。


三手楓20170426-2-a
こちらは雌木で咲く雌花序、雄花序と似た形状です。


三手楓20170426-92-a
小花はガク片4枚、花弁4枚は雄花と同じです。
子房には大きな2枚の翼が有り、上部から2本の柱頭が出てます。


三手楓20170426-8-a
横から見ました。
緑色の子房に翼が付いてるのが、よく判ります。


花蘇芳20170426-1-a
ハナズオウ(花蘇芳)が咲きました。


花蘇芳20170426-2-a
マメ科の花が、幹から飛び出て咲きます。


花蘇芳20170426-4-a
竜骨弁から、雄蕊と雌蕊が飛び出してます。
2枚の側弁が旗弁の後ろに位置してます。


小米空木20170426-1-a
コゴメウツギ(小米空木)の蕾を撮影してたら、もう咲き始めてました。


小米空木20170426-3-a
開花してるのはこの木だけで、本格的な開花はまだです。


小米空木20170426-5-a
ガク片5枚、花弁5枚、雄蕊が9本見えます。
花柱は1本、同色系の柱頭は撮影が難しいです。


雄藪虱20170426-1-a
雑草らしい名前のオヤブジラミ(雄藪虱)、セリ科らしい小さな白花が咲きます。


雄藪虱20170426-2-a
ヤブジラミと似てますが、本種は花期が1ヶ月早く、また蕾が赤いと言う違いが有ります。


雄藪虱20170426-4-a
この株は赤味が特に強く、花被片の内側にまで色付いてます。


雄藪虱20170426-8-a
小花を見るとセリ科の特徴が良く出てます。
花被片は5枚、雄蕊は5本、花柱は2本です。


矢車菊20170426-1-a
これは春の花壇で良く見るヤグルマギク(矢車菊)です。
中央部には筒状花が集まっており、花冠は細く5裂し、キク科らしい雄蕊と雌蕊が見えます。
舌状花は無く、外周に並ぶ大きな花冠は別タイプの筒状花で、実は出来ないそうです。


月桂樹20170426-1-a
ゲッケイジュ(月桂樹)が開花してました。
3ヶ所の木を観察してますが、全て雄木ばかりです。


月桂樹20170426-2-a
クスノキ科は雄花の方が派手で良いのですが、雌花を見たいですね。

高尾山便り20170426-3

2017年4月26日までの高尾山便り、その3です。








山桑20170422-3-a
ヤマグワ(山桑)の新芽に花序が出てきました。


山桑20170422-5-a
雌雄異株、これは雄木に咲く雄花序です。


山桑20170422-6-a
雄花は雄蕊4本で構成されており、花糸が一気に伸びて花粉を散布します。


山桑20170422-7-a
拡大しても、雄蕊4本以外は知見無しです。


山桑20170422-8-a
こちらは雌木に咲く雌花序、柱頭がブラシのように並びます。


山桑20170422-95-a
雌花見ると、まず花序柄に丸い子房が付きます。
子房の頂部からほぼ同長の1本の花柱が伸び、2本に割れてほぼ2倍長の柱頭部が見えます。


芋片喰20170426-1-a
色濃いイモカタバミ(芋片喰)が咲いてました。


芋片喰20170426-2-a
同定のため花の中心を覗き込みますが、吸い込まれるような渦巻き模様ですね。


山吹草20170426-1-a
ヤマブキソウ(山吹草)が咲いてました。
群生地でも開花してそうですね。


楮20170422-1-a
コウゾ(楮)が雌雄花序を出しました。


楮20170422-4-a
新枝の根元に出た房状の物が雄花序、新葉の付け根に出る紅色の物が雌花序です。


楮20170422-2-a
全ての枝で、雄花序と雌花序が同等に成長してますので、雌雄同株のヒメコウゾに近い個体だと思います。


楮20170426-4-a
これは別所で見かけたコウゾです。
木全体に雄花序が見当たりません。


楮20170426-6-a
新枝を見ると、雌花序は正常ですが雄花序が退化してます。
これは雌雄異株の雌木と言うべき状態の個体です。


楮20170426-1-a
逆にこの木では、雄花序は正常に花粉を出し始めてましたが、雌花序がかなり貧粗です


楮20170426-2-a
雌花序を見ると、実が育つとは思えない貧弱な花序です。
全体としては、雌雄異株の雄木に近い個体だと言えます。


楮20170425-4-a
コウゾは「雌雄同株のヒメコウゾ」と「雌雄異株のカジノキ」との交雑種ですので、
個体により雌雄同株に見えたり異株に見えたりするのだと考えてます。


金瘡小草20170426-1-a
キランソウ(金瘡小草)が大きくなり、「釜の蓋」が納得できる形状になってきました。


金瘡小草20170426-2-a
個々の小花も元気に開花してます。


地縛り20170426-1-a
ジシバリ(地縛り)の花を撮ってきました。
葉の形状がオオジシバリとは異なり、丸い葉と形容されます。


地縛り20170426-4-a
頭花は舌状花だけで構成されてます。
オオジシバリよりも、やや小形でしょうか。


地縛り20170426-5-a
花柱を伸ばして、たくさんの花粉を展示中です。



長葉の山車20170426-1-a
森林科学園に植栽されてるナガバノヤマグルマ(長葉の山車)です。
1個だけ花序が付いてました。


長葉の山車20170426-2-a
何だこれは、と言う花ですね。
多量の雄蕊はまだ花粉を出してませんが、柱頭は真っ白で雌性期の花のようです。


大吊花20170426-1-a
同園で咲いてるオオツリバナ(大吊花)です。
その名の通り、木の幹は太く、大量の花が咲きます。


大吊花20170426-2-a
残念ながら近付けないので、小花の詳細な写真は撮れません。


西国ガマズミ20170426-1-a
これも同園にて、見たことが無いガマズミの仲間が咲いてました。
サイゴクガマズミ(西国ガマズミ)と言い、葉の大きさがガマズミとコバノガマズミの中間です。


西国ガマズミ20170426-4-a
望遠でアップで撮ると、小花の形状には特徴が無く、他のガマズミと識別できません。


小葉のガマズミ20170426-1-a
こちらはコバノガマズミ(小葉のガマズミ)、盛大に開花しました。


小葉のガマズミ20170426-2-a
最初の一輪だけが咲いた、初期の花序です。


小葉のガマズミ20170426-6-a
小花は花冠が5裂、雄蕊が5本、雌蕊ははっきり見えませんね。


小葉のガマズミ20170426-5-a
ちょっと斜めしても、同色系の雌蕊は見えませんでした。

高尾山便り20170426-2

2017年4月26日までの高尾山便り、その2です。





ビオラソロリア パピリオナケア20170423-1-a
スミレの外来三兄弟、一番手はビオラソロリア パピリオナケアです。


ビオラソロリア パピリオナケア20170423-3-a
側弁に毛が多く、柱頭が見えません。


ビオラソロリア スノープリンセス20170425-1-a
二番手はビオラソロリア スノープリンセス、個体数は少ないです。


ビオラソロリア スノープリンセス20170425-4-a
中心部分に緑色が残る白い花です。


ビオラソロリア スノープリンセス20170425-5-a
無理に覗くと、橙色の葯と薄緑色の柱頭が見えました。


ビオラソロリア プリケアナ20170416-1-a
三番手はビオラソロリア プリケアナです。
花色が好まれるのか、植栽されてることもあります。


ビオラソロリア プリケアナ20170426-2-a
この花は、かなり模様が濃いですね。


鬼胡桃20170426-2-a
オニグルミ(鬼胡桃)が、ようやく雌花序を出しました。
緑色の雄花序が垂れ下がり、赤い雌花序が立ち上がります。


鬼胡桃20170426-3-a
雌花からは2枚の真っ赤な柱頭が開きます。


姫胡桃20170426-1-a
森林科学園にヒメグルミ(姫胡桃)の名札を付けた木が植栽されてます。
見た目はオニグルミとそっくりで、種子以外に顕著な違いは無いようです。


上溝桜20170426-1-a
ウワミズザクラ(上溝桜)の大量の花序が開花してきました。


上溝桜20170426-3-a
崖下の枝を、上から撮りました。


上溝桜20170426-4-a
見事に満開の花序です。


犬桜20170426-2-a
こちらはイヌザクラ(犬桜)の花序、やや遅れて咲き始めました。
花序に葉が付かないので、撮影し易いですね。


八重葎20170426-1-a
これぞ雑草、百人一首にも出て来る著名なヤエムグラ(八重葎)です。


八重葎20170426-3-a
輪生する葉の付け根に、小さな白花が付きます。


八重葎20170426-8-a
小花は花冠が4裂、雄蕊が4本、花柱が2本です。


八重葎20170426-7-a
雄蕊は開花直後は黄色い花粉を出しますが、出し終えると葯は褐色に変わります。


八重葎20170426-6-a
花が終わると鉤形の棘を持った2個の実が出来ます。
2個の実の中央に、花が付いてた跡が残ってますね。


姫風露20170426-2-a
ヒメフウロ(姫風露)の群生です。


姫風露20170425-1-a
こちらは木陰でひっそり咲いてた株です。


姫風露20170425-3-a
小花は最初は雄性期、雄蕊が中央に集まって花粉を出します。


姫風露20170425-5-a
花の後半は雌性期、雄蕊は脱落し、5本の柱頭が広がってます。


亜米利加風露20170426-1-a
こちらはフウロソウの仲間内では小さな花が咲くアメリカフウロ(亜米利加風露)です。


亜米利加風露20170426-2-a
開花直後は10本の雄蕊が中央に集まってます。


亜米利加風露20170426-3-a
ガク片の先端の角が赤いのが面白いですね。


亜米利加風露20170426-4-a
大きな花粉粒を撮っておきましょう。


蔓日々草20170426-1-a
斑入り葉のツルニチニチソウ(蔓日々草)です。


蔓日々草20170426-2-a
5角形の花冠の中心に、キョウチクトウ科らしい蕊柱が見えてます。


蒟蒻20170426-1-a
コンニャク(蒟蒻)の花茎が伸びてきました。
まだ50センチ程度の小物です。


鼬萩20170426-1-a
イタチハギ(鼬萩)が新芽を出してました。
道路工事した跡に繁殖します。
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