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高尾山便り20150505

5月5日までの高尾山便りです。







小葉のガマズミ20150503-1-a
ガマズミの花はまだ咲いてませんが、コバノガマズミ(小葉のガマズミ)は満開です。


小葉のガマズミ20150503-3-a
白一色の花、結構大きな花序を作ります。


小葉のガマズミ20150503-9-a
花彼片5枚、雄蕊5本、柱頭1個です。


小葉のガマズミ20150503-6-a
横から見ると、柱頭がはっきり見えますね。


藪田平子20150503-3-a
オニタビラコの小株と似てるヤブタビラコ(藪田平子)です。


藪田平子20150503-1-a
咲き終わった花が、丸く膨れて並びます。
この実のでき方が特徴です。


藪田平子20150503-5-a
頭花は標準的なキク科の構造で、近縁種と区別ができません。


シラー・ペルビアナ20150505-1-a
園芸品種のシラー・ペルビアナ、どうした訳か雑草に囲まれて咲いてました。


シラー・ペルビアナ20150505-4-a
流石に園芸品、色が綺麗ですね。
花彼片、花糸、子房、花柱、全てが青で統一されてますね。


蔦漆20150505-1-a
ツタウルシ(蔦漆)の雄木に、大き目の雄花序が咲きました。


蔦漆20150505-3-a
花彼片は反返り、数本の雄蕊が出てます。


蔦漆20150505-4-a
雌蕊は退化してるようです。


蔦漆20150505-6-a
こちらが雌木で咲く小さめの雌花序です。


蔦漆20150505-7-a
小花の中心に、大きな緑色の子房が見えます。


蔦漆20150505-9-a
退化した小さな雄蕊が数本、白い3裂した柱頭が見えます。


亜米利加風露20150505-1-a
最近よく見る雑草で、アメリカフウロ(亜米利加風露)です。


亜米利加風露20150505-2-a
ピンク色の小さな花が咲きます。
ガク片5枚、花弁5枚、ガク片の先端が真っ赤なのが可愛いです。


亜米利加風露20150505-5-a
徹底的に拡大して、雄蕊は10本程度、柱頭は5個に分かれてます。
黄色い真ん丸花粉ですね。


川萵苣20150503-1-a
あまり見かけない雑草で、カワヂシャ(川萵苣)です。


川萵苣20150503-2-a
草姿はタチイヌノフグリ、花は小型のクワガタソウ、と言う説明が良いかな。


川萵苣20150503-8-a
花弁は4枚、雄蕊は2本、花柱が1本です。


川萵苣20150503-4-a
花弁には赤紫色の筋模様が入り、柱頭は赤、花粉は白、葯は紫色です。


紫鷺苔20150503-1-a
ムラサギサギゴケ(紫鷺苔)は他の雑草に埋もれてる場合が多いですが、今回、孤立してる株を見つけました。
根生葉や茎の分岐の様子が良く見えます。


紫鷺苔20150503-2-a
花のアップ写真には、効果無しですね。


藪蛇苺20150501-2-a
早くも赤実、ヤブヘビイチゴ(藪蛇苺)でした。


藪蛇苺20150501-3-a
花が結実した後、花弁は落ち、ガク片が閉じます。
副ガク片は開いたまま実が育ち、成熟すると再びガク片が開きます。


藪蛇苺20150501-4-a
小さな粒々が1個の実で、実の表面はツルッとしてます。


蛇苺20150505-3-a
これは開いたばかりのヘビイチゴ(蛇苺)の実です。


蛇苺20150505-6-a
個々の実をアップで見ると、表面に皺が見えます。


蛇苺20150505-4-a
これは少々時間が経過した実、粒々に隙間が出来てます。


蛇苺20150505-7-a
これもアップにすると、実の表皮の皺が良く判ります。
纏めますと、皺が有ればヘビイチゴ、皺が無ければヤブヘビイチゴになります。


蛇苺20150505-2-a
付録で、一緒に咲いてた花も撮ってきました。
晩期の花は、雌蕊が集まる花芯が赤くなります。
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