高尾山便り20160808

8月8日までの高尾山便りです。






姥百合20160729-1-a
日陰で咲くウバユリ(姥百合)、珍しく葉が傷んでません。


姥百合20160729-4-a
無理して正面から撮りました。
三角の柱頭が確認できます。


姥百合20160729-6-a
隙間があったので、横から撮りました。
雌蕊を先頭に、6個の葯が並んでます。


鬼百合20160808-1-a
高尾山では珍しいオニユリ(鬼百合)、薬王院の境内で咲いてました。
陣馬山から高尾山まで、自生してるのは全てコオニユリです。


鬼百合20160808-3-a
識別は容易で、オニユリには葉の付け根に黒褐色のムカゴができます。
花はそっくりで、私には区別できません。


桔梗20160806-1-a
藪の中で咲くキキョウ(桔梗)です。


桔梗20160708-2-a
開花初期は雄性期の花、柱頭は閉じて棒状で、周りに雄蕊が密着してます。


桔梗20160708-3-a
こちらは時が経って雌性期を迎えた花、花粉を出し終えた雄蕊が離れ、柱頭が5裂して広がってます。


桔梗20160808-1-a
この花は中間期の花でしょうか、花粉が終わって柱頭が割れる前です。


糊空木20160806-3-a
薬王院のノリウツギ(糊空木)、今年開花したのはこの花序1個だけです。


糊空木20160808-1-a
厳密にはまだ未開花で、白いガク片は開いてますが、小さな花弁はまだ閉じてます。


節黒仙翁20160808-3-a
燃えるオレンジ色、フシグロセンノウ(節黒仙翁)の花です。


節黒仙翁20160808-2-a
開花直後の花、5本の雄蕊が顔を出しました。


節黒仙翁20160808-4-a
雄蕊の花糸が伸び、次の5本も出てきて計10本です。
また、白い棒状の花柱が5本見えてます。


蓮華升麻20160725-1-a
圧倒的な美しさ、レンゲショウマ(蓮華升麻)の花です。


蓮華升麻20160725-3-a
キンポウゲ科らしく、数本の花柱が伸び出てます。


吐切豆20160717-5-a
秋の赤実が待ち遠しい、トキリマメ(吐切豆)の花序です。


吐切豆20160717-3-a
マメ科の黄花、竜骨弁に特徴があります。


吐切豆20160717-2-a
横から撮ると明瞭ですが、竜骨弁の先端が棒状に伸び出てます。


野大角豆20160808-4-a
これも秋の紫色莢が待ち遠しい、ノササゲ(野大角豆)の花序です。
小花の数が多いですね。


野大角豆20160808-3-a
真ん丸の旗弁、花弁の色がやや薄いように感じます。


野大角豆20160808-2-a
竜骨弁がはっきり見えませんが、普通の莢型の形状です。


木萩20160808-2-a
これもマメ科で、キハギ(木萩)が咲いてました。


木萩20160725-2-a
側弁に比べて大きな竜骨弁ですね。
旗弁の一部と側弁が紫色になります。


鹿の爪草20160808-9-a
カノツメソウ(鹿の爪草)の小さな小花が咲き始めました。


鹿の爪草20160806-3-a
名前の由来は葉の形状と思ってましたが、調べてみると、肥大した長い根茎の形状だそうです。


鹿の爪草20160806-2-a
黒い背景で、レースのような花が綺麗です。


鹿の爪草20160808-1-a
セリ科らしく、5枚の花弁と5本の雄蕊です。


鹿の爪草20160808-5-a
末期の小花を見ると、2本の花柱が良く見えます。


水玉草20160806-3-a
葉の形状を確認し、ミズタマソウ(水玉草)が咲いてました。
葉の根元がハート形状なら、ウシタキソウになります。


水玉草20160806-2-a
タニタデと似てますが、ガク片が反り返らない事が特徴になりますね。


水玉草20160806-9-a
ガク片が左右に開いて2枚、花弁が上下に分かれて2枚、
雄蕊が左右に分かれて2本、花柱が下向きに1本です。


水玉草20160806-6-a
横から見ると、花後の鉤針が見事です。
柱頭が2枚に割れてるのも良く見えます。
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