高尾山便り20160825

8月25日までの高尾山便りです。





現の証拠20160819-2-a
地味な花が咲いてる、ゲンノショウコ(現の証拠)です。


現の証拠20160819-7-a
ガク片と花弁は5枚、雄蕊10本、花柱は5本です。


現の証拠20160819-6-a
時が経ち花粉を出し終えると、柱頭が開いて雌性期を迎えます。


現の証拠20160819-S1-1-a
葯と柱頭に見える花粉を撮ってみました。


現の証拠20160819-S6-1-a
頑張ってもう1枚。


現の証拠20160819-4-a
究極のアップ、白い花粉は真球ですね。


馬の鈴草20160819-1-a
垣根でウマノスズクサ(馬の鈴草)が開花してました。


馬の鈴草20160819-2-a
蕾と開いた花のセットです。


馬の鈴草20160819-4-a
花冠を覗くと、毛深いですね。
オオバウマノスズクサはツルっとしてましたが。


矢筈草20160819-1-a
小さな花が咲くヤハズソウ(矢筈草)、花が咲いてるのを見逃しやすいです。


矢筈草20160819-2-a
3枚小葉の上に、1輪だけ咲きます。


矢筈草20160819-4-a
側弁は白色、竜骨弁の先は茶色です。


矢筈草20160819-5-a
横顔も撮りました。


猫萩20160825-91-a
これもマメ科でネコハギ(猫萩)です。
茎と葉に、猫毛が密生してます。


猫萩20160825-5-a
旗弁の一部が紫色、それ以外は白一色です。


猫萩20160825-6-a
やがて竜骨弁から葯と柱頭が顔を出します。


筮萩20160825-6-a
次もマメ科、これは草丈が高いメドハギ(筮萩)です。


筮萩20160825-1-a
本種は、細長い3枚小葉が特徴です。


筮萩20160825-2-a
小花は旗弁の一部が紫色、前出のネコハギと似てます。


筮萩20160825-4-a
竜骨弁から葯と柱頭が出てくるのも、そっくりですね。


紅葉傘20160825-7-a
モミジガサ(紅葉傘)が咲いてました。


紅葉傘20160825-8-a
花序は上部から咲き降ります。


紅葉傘20160825-1-a
頭花は数個の筒状花で構成されてます。
花冠は5裂し、葯は5個見えてます。


紅葉傘20160825-5-a
時が経つと2枚の花柱は良く伸び、大きくカールします。


弟切草20160819-3-a
雨後のオトギリソウ(弟切草)です。


弟切草20160819-6-a
花柱が3本、先端の真っ赤な柱頭が目立ちます。


蘿摩20160819-1-a
ガガイモ(蘿摩)が開花です。


蘿摩20160819-3-a
小花の数より、虫の数の方が多くて苦労します。


蘿摩20160819-4-a
キョウチクトウ科の小花、雄蕊のけいじょう構造が独特です。
また、花柱の先端が捩じれたように曲がります。


水引20160708-1-a
長年悩んでるミズヒキ(水引)の小花、今年も挑戦しました。
奥の雄蕊2本、2分岐して直角に曲がってる花柱と小丸の柱頭が2個、はっきり見えます。
しかし、手前の雄蕊2本と、中央の雄蕊1本がピンボケですね。


水引20160708-3-a
微妙な角度から撮って、手前の雄蕊1本以外は何とか見えます。
特に、中央の花柱に寄り添う花糸が、良く見えてます。


水引20160708-4-a
花が終わると花被片が閉じて実が生育します。
花柱が残って、引っ付き虫になります。


水引20160825-B3 42-45-1-a
次に、深度合成のテストをしてみました。
幅を狭くして5個の葯に的を絞った写真です。


水引20160825-B2 42-54ffew-1-a
逆に幅を広げて、葯から花床まで合成しました。


水引20160825-B8 463-470-1-a
別の小花の例、なかなか難しいです。
そもそも三脚も使わず、手持ちカメラで深度合成、上手く行く筈ないですね。
使った深度合成ソフトは、ネットで流通してるフリーソフトです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

6WC5

Author:6WC5
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR