高尾山便り20160910

9月10日までの高尾山便りです。





蔓人参20160831-1-a
ツルニンジン(蔓人参)が咲き始めました。
蜂に注意して撮影しましょう。


蔓人参20160831-3-a
花粉を出し終えて、3枚の柱頭が開いた雌性期の花です。


大犬蓼20160906-1-a
1メートルを超える草丈になるオオイヌタデ(大犬蓼)、この株は白い花が咲いてました。


大犬蓼20160906-2-a
オオケタデと似た形状の花序です。


大犬蓼20160906-4-a
花被片は4枚、外周雄蕊が4本、内周雄蕊が2本、花柱は2本です。


大犬蓼20160906-3-a
普通は花被片と外周雄蕊が5個の小花も混ざりますが、この株は全て4個でした。


野原薊20160906-1-a
ノハラアザミ(野原薊)が咲いてます。
一応、総苞に粘りが無いことを確認しました。


野原薊20160906-2-a
まだ若い頭花なので、柱頭は開いておらず花粉が見えます。
花冠が5裂してるのも判ります。


根無葛20160906-2-a
ネナシカズラ(根無葛)が開花してました。
葉が無いので花序を出す前は茎だけ、繁殖してても分かりません。
花序が出て、ようやく存在に気付きます。


根無葛20160906-4-a
白い小さな小花が不規則に咲きます。
アメリカネナシカズラとの識別は、花糸が短いことと、花冠の歯の先端が丸いことです。


根無葛20160906-5-a
アップで撮ると、結構可愛い花ですね。
花冠は5裂、雄蕊は5本、柱頭が2個見えます。


根無葛20160906-6-a
花柱が1本であることも特徴ですが、この写真では判りませんね。


虎杖20160819-2-a
イタドリ(虎杖)は雌雄異株、雄株は開花が早く、8月中旬に満開でした。


虎杖20160819-4-a
雄花序は葉の付け根から数本が立ち上がります。


虎杖20160819-5-a
この雄花は、花被片は5枚、雄蕊は8本見えます。


虎杖20160819-6-a
雌蕊は全く見えません。


虎杖20160910-1-a
9月上旬、ようやく雌株を見つけました。
雌花序は重いのか、やや倒れてる物が多いです。


虎杖20160910-6-a
雌花は花被片が5枚、薄緑色の子房の周りには、数本の退化した雄蕊が見えます。


虎杖20160910-5-a
子房からは半透明の柱頭が伸びており、末期になると柱頭は褐色に変わります。


虎杖20160910-2-a
花が終わると3枚の花被片が大きくなり、子房を包み込みます。
さらに花被片は3枚の翼を成長させ、赤く色付きます。
赤花が咲いたように色付く物もあります。


権萃20160906-1-a
ゴンズイ(権萃)の実が赤く染まり、黒い種子も見え始めたようです。


権萃20160906-3-a
赤と黒、良い彩です。


権萃20160906-5-a
1個の実から、1~2個の種子が出てきます。


権萃20160906-6-a
実が半割れで、目玉のように見える景色が好きですね。


七竈20160902-1-a
まだ赤くなる前のナナカマド(七竈)の実です。


七竈20160902-4-a
やがて紅葉して葉が落ちると頃、真っ赤な実に変わってます。


実葛20160906-1-a
早くも色付き始めたサネカズラ(実葛)の実です。


山椒20160906-1-a
サンショ(山椒)の実が真っ赤になりました。


山椒20160906-4-a
この赤実が割れて、真っ黒な種子が出てきます。


珊瑚樹20160906-1-a
遠くの中木が真っ赤な物を付けてました。
望遠で確認すると、見事なサンゴジュ(珊瑚樹)の果序でした。
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