高尾山便り20160924

9月24日までの高尾山便りです。






亜米利加栴檀草20160921-1-a
アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)を撮りました。


亜米利加栴檀草20160921-3-a
頭花の周りの総苞が、葉のように広がってるのが特徴です。


亜米利加栴檀草20160921-5-a
満開の頭花、小花は全て筒状花で、大量の柱頭が開いてます。


亜米利加栴檀草20160921-4-a
こちらは開き始めの頭花、何故か花粉が見えませんね。
良く見ると、個々の小花に鱗片が1枚ずつ寄り添ってます。


ホソヒラタアブ20160921-3-a
撮影時のお邪魔虫は、ホソヒラタアブ(細扁虻)のオスです。


ホソヒラタアブ20160921-1-a
可愛いので、もう1枚。


麝香草20160921-1-a
もう花期は終わったと思ってたジャコウソウ(麝香草)、元気に多くの株が開花してました。


麝香草20160921-5-a
長い花冠の先から、僅かに雄蕊が見えてます。


麝香草20160921-8-a
雄蕊は2本の筈ですが、多くの葯が見えます。
葯の毛が邪魔で、はっきり構造が判りません。


狐の孫20160921-1-a
キツネノマゴ(狐の孫)を撮りました。
小花は一斉に咲くことはなく、細長い花序に疎らに咲き続けます。


狐の孫20160921-3-a
唇弁の模様が印象的です。


狐の孫20160921-4-a
上部に2本の雄蕊と2枚に割れた柱頭が見える、と思ってましたが誤りでした。
2枚の柱頭ではなく、2本の雄蕊から伸び出た突起でした。


狐の孫20160921-5-a
別角度から、結局、雌蕊は見えません。


藪豆20160921-5-a
ヤブマメ(藪豆)の花序です。
花序としてはナンテンハギと似てますね。


藪豆20160921-4-a
青紫色の旗弁が綺麗です。


蔓豆20160924-4-a
こちらはツルマメ(蔓豆)の花序です。


蔓豆20160924-7-a
高尾山口駅近くの株が消えてから探してました。
今回ようやく南高尾の方で見つけました。


蔓豆20160924-8-a
赤味が強い花と弱い花が混在してます。
色が違う原因は何でしょう。


蔓豆20160924-3-a
ヤブマメと似た葉ですが、本種の方がやや細いですね。


紅花襤褸菊20160921-1-a
ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)は頭を垂れた姿勢で咲くことが多いです。


紅花襤褸菊20160921-8-a
満開の頭花はアフロヘアの雰囲気です。


紅花襤褸菊20160921-4-a
頭花の横顔を見ると、総苞がきちんと並んでます。
周辺に雌花が見えず、全て筒状花で構成されてるようです。


紅花襤褸菊20160921-7-a
ちょっと若い頭花では、まだ花粉が残ってました。


紅花襤褸菊20160921-3-a
何時から咲き始めてたのか、もう冠毛を広げ始めた頭花もありました。


段戸襤褸菊20160924-2-a
こちらはダンドボロギク(段戸襤褸菊)です。
これで開花してるのですが、何とも物足りないですね。


段戸襤褸菊20160924-7-a
咲き始めの頭花、蕾の花冠が5裂し、茶色の雄蕊が出てきます。
5個の葯の環の先から、真っ白な花粉が現れます。


段戸襤褸菊20160924-8-a
横から見ると、頭花の周辺に配置された雌花がよく判ります。
雌花には茶色の雄蕊は見えず、2本に割れた柱頭だけが見えます。


段戸襤褸菊20160924-6-a
ややピークを越えた頭花、花粉は無くなり花柱が長く伸びます。


段戸襤褸菊20160924-1-a
こちらの株では、冠毛を広げ始めた頭花が見れました。


大木欒子20160921-2-a
花期には黄色に染まったオオモクゲンジ(大木欒子)、今度は薄赤に染まってます。
こんなに実ると、光合成に影響が出ますね。


大木欒子20160921-4-a
実は3枚の薄い皮が袋状になっており、3室に2個ずつの種子が入ってます。
もう十分に成熟し、袋が開き始めてますね。
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