高尾山便り20160927-1

9月27日までの高尾山便り、その1です。








熊葛20160924-1-a
クマツヅラ(熊葛)の群生です。


熊葛20160924-8-a
花期としてはピークを越えてますので、先端だけが咲いてる花序が多いです。


熊葛20160924-2-a
地域によって、かなり色が異なります。


熊葛20160924-91-a
花芯には毛が見えるだけで、蕊類は確認できません。


屁糞葛20160924-5-a
なかなか撮影機会が無かったヘクソカズラ(屁糞葛)、今回は撮りました。


屁糞葛20160924-3-a
花冠は5裂し、花芯は真っ赤です。
2本の花柱が伸び出て、柱頭部はくねくねと曲がってます。
雄蕊は見えません。


屁糞葛20160924-1-a
花冠の赤い部分には変化が多く、丸く見えたり星形に見えたりします。


秋葵20160927-1-a
オクラ(秋葵)の花が咲いてました。
トロロアオイよりは、かなり小さな花です。


秋葵20160924-1-a
この株は元気が無くて、折角の実が曲がってますね。


白根川きゅう20160927-1-a
シラネセンキュウ(白根川きゅう)の大きな花序が開花してました。


白根川きゅう20160927-3-a
小散形花序には、細い苞が目立ちます。


白根川きゅう20160927-7-a
背景を黒にして、レース風の小花群が綺麗です。


白根川きゅう20160927-6-a
真っ白な葯から、真っ白な花粉が出ることが、本種の特徴です。


白根川きゅう20160927-8-a
これはまだ蕾の花序が、袋状の葉柄に包まれてるところです。
小花序の柄が曲がりくねって押し込められてますね。


山芹20160924-3-a
こちらではヤマゼリ(山芹)が咲き始めてました。
前者と比べると、花序はやや小さいですね。


山芹20160924-2-a
花被片5枚、雄蕊5本です。
紫色の葯から白い花粉が出るのが、本種同定の根拠になります。


オオコンボウヤセバチ20160924-3-a
撮影時のお邪魔虫はオオコンボウヤセバチ(大棍棒痩蜂)のメスです。
長、長い産卵管の先端が白くて、撮影時には重宝です。


オオコンボウヤセバチ20160924-4-a
この持ち上げてる腹部が、棍棒の名の由来でしょうか。
長い産卵管で想像する通り、寄生蜂です。


麻疹草20160927-1-a
ハシカグサ(麻疹草)を、再び撮ってしまいました。


麻疹草20160925-2-a
4裂した花が多いのですが、これは5裂です。


雌なもみ20160925-3-a
メナモミ(雌なもみ)が開花し始めました。


雌なもみ20160925-2-a
毛深い茎が特徴で、先端に黄色い頭花が咲きます。


雌なもみ20160925-5-a
頭花の周辺には総苞と多数の鱗片が有り、それらには腺毛が密生してます。


雌なもみ20160925-6-a
頭花の外周は舌状花で、3歯に割れるものが多いです。
この形状は、ハキダメギクを連想しますね。


雌なもみ20160925-7-a
茎や花柄に開出毛が見られます。


小雌なもみ20160927-1-a
こちらはコメナモミ(小雌なもみ)、草丈はメナモミと同程度ですが、茎が細くて葉が小さくて、華奢な感じを受けます。


小雌なもみ20160927-2-a
探せば見つかるもので、同草丈のメナモミとコメナモミが並んでました。
左がメナモミ、右がコメナモミです。
やはり、極めて華奢な感じがしますね。


小雌なもみ20160925-4-a
頭花の集団を見ると、毛が少なくてすっきりしてます。


小雌なもみ20160925-3-a
頭花のアップだと、メナモミとかなり似てます。


小雌なもみ20160925-1-a
茎は無毛に見えますが、よく見ると伏毛が密生してます。


小生馬20160925-2-a
コイケマ(小生馬)に実が出来てました。
小下沢で見た実よりも、かなり大きな実です。


小生馬20160925-1-a
蔓性の茎から花序柄が伸びており、その先に多数の小花が落ちた痕が残ってます。
1個の小花だけが受粉に成功し、短い果柄で繋がってます。
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