高尾山便り20161002

10月2日までの高尾山便りです。







蔓人参20160930-1-a
ツルニンジン(蔓人参)、もう一度撮ってきました。


蔓人参20160921-5-a
これは初期の蕾、全体を覆ってる物は緑色のガク片です。


蔓人参20160921-2-a
次は、ガク片が開き始めた蕾です。
内側の花冠はまだ閉じてます。


蔓人参20160921-1-a
ガク片が完全に平開しましたが、まだ開花してません。


蔓人参20160930-4-a
ようやく開花して、雄蕊が花粉を出してます。
柱頭はまだ開いてません。


蔓人参20160930-2-a
柱頭が開いた花です。


蔓人参20160930-3-a
花冠が落ちた後の花、このまま扁平な実になります。


薬師草20160930-1-a
秋らしい黄花、ヤクシソウ(薬師草)です。
この花を見ると、晩秋の感じですね。


富士伶人草20160930-3-a
フジレイジンソウ(富士伶人草)の一番花は、もう実になってしまいました。


富士伶人草20160930-2-a
今は二番花が咲き始めてました。


富士伶人草20160930-4-a
この写真は、茎の上部を撮った物です。
茎は真円でした。


富士伶人草20160930-5-a
こちらは下の方の茎です。
技術者の言葉では「Dカット」、輪切りするとアルファベットの「D」に見える形状です。
これが「茎に稜があること」に合致すると考え、レイジンソウではなくフジレイジンソウとしました。


大豚草20160930-1-a
オオブタクサ(大豚草)は雌雄同株、雄花が咲いてから雌花が咲くまで、かなりの時間差があります。
この写真は雄花が花粉を出してる株、雄花序の付け根に雌花は見えません。


大豚草20160930-3-a
こちらは雄花序が枯れた頃の株、雄花序の根元に緑色の雌花序が見えます。


大豚草20160930-91-a
1個の雌花序を撮りました。中央にもう咲き終わって実になった雌花が有り、周辺にまだ柱頭が残ってる小さな実が見えます。
更にその横に、2本の柱頭を伸ばした子房が見えます。


大豚草20160930-7-a
こちらはまだ若い花序、幾つかの雌花が咲いており、柱頭がたくさん見えてます。


大豚草20160930-8-a
これはかなり成長した実です。
中央が実の本体で、周囲に10個の角が見えます。
角の数は一定ではありません。


秋落葉松20160930-1-a
アキカラマツ(秋落葉松)の二番花、綺麗に咲いてます。


秋落葉松20160930-3-a
一番花は実が成熟してました。


関屋の秋丁字20160930-2-a
鬱蒼と、セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁字)が繁茂してます。


関屋の秋丁字20160930-1-a
1本の花序に注目すると、清楚な花です。


関屋の秋丁字20160930-4-a
更に、1個の花も良いですね。


露草20160930-1-a
ツユクサ(露草)を丁寧に撮ってみました。
青い花弁と黄色い葯が綺麗ですね。
2枚の青い花弁が目立ちますが、もう1枚、白くて細長い小さな花弁が黄色い葯の下に見えます。


露草20160930-4-a
白い小さな花弁の両側に、半透明な丸いガク片2枚が見えます。
ガク片はもう1枚、2枚の青い花弁の後ろに隠れており、都合3枚です。


露草20160930-6-a
この写真だと、3枚目のガク片が見えますね。
薄緑色の子房から長い花柱が垂れ下がり、薄茶色の柱頭が付いてます。
この雌蕊と並んで同長の雄蕊が2本垂れてます。


露草20160930-7-a
上述の雄蕊2本以外に、短い紫色の花糸を持つ雄蕊が3本、中間の長さの雄蕊が1本見えます。


露草20160930-91-a
長い雄蕊の花粉、細長くてカプセルのような形状です。


露草20160930-8-a
中間の雄蕊の葯、この花粉もカプセルのような形状です。


露草20160930-9-a
短い雄蕊も花粉を出してるようですが、花粉の形状は異なりますね。
調べてみると、この花粉は正常な機能を持ってないようなので、この雄蕊は仮雄蕊に相当するとのことでした。


露草20160930-2-a
この花は雌蕊が見えません。
両性花から雌蕊だけが抜け落ちた、雄花のようです。
ヤブミョウガ、キチジョウソウなど、このタイプ雄花は例が多いですね。


深山樒20161002-1-a
ミヤマシキミ(深山樒)の実が赤くなりました。


山梨20160930-1-a
高木のヤマナシ(山梨)に実が生ってます。
実が小さいためか、果柄が太く見えますね。


野大角豆20160930-2-a
ノササゲ(野大角豆)の莢が割れ始めました。
まだ莢が薄緑色のままで、ちょっと寂しいですね。


野大角豆20160930-4-a
2年前にも見た事があるのですが、赤い種子を撮りました。


野大角豆20161002-3-a
2日後に再訪し、同じアングルで撮ると、様子が判りました。
莢の中では赤い種子でしたが、時間が経つと黒くなるようです。
同じ莢の2番目の種子の方が黒いので、種子により色の濃さが異なるようですね。


野大角豆20161002-4-a
同様な赤味が残った種子は散見されるようです。
紫色の莢を撮りたかったですね。
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