高尾山便り20161004

10月4日までの高尾山便りです。




鍬形草20160925-2-a
クワガタソウ(鍬形草)の返り咲きです。


鍬形草20160925-4-a
雄蕊2本に花柱が1本、春に夢中で撮ったのを思い出します。


鍬形草20161004-1-a
春に咲いた花の現在、2枚のガク片がクワガタに見える実になってます。


鍬形草20161004-2-a
この兜のような実が割れて、黄色い種子が出てきます。


釣船草20161002-4-a
ツリフネソウ(釣船草)の白花種、シロツリフネです。
シロバナツリフネソウの別名もあります。


釣船草20161002-2-a
花冠全体の赤色と、斑点の赤色が落ちてますが、黄色の模様は残ってます。
赤い斑点が残った白花もあるようですが、高尾周辺では見かけません。


釣船草20161004-3-a
これは別所の白花、前者と同じタイプの花ですね。


釣船草20161002-6-a
普通色の赤花も載せましょう。
黄色の模様の確認です。


みず20160927-2-a
イラクサ科のミズ(みず)を撮りました。
雌雄同株で、葉の付け根に雄花序と雌花序が付きます。


みず20160927-3-a
緑色は雌花序、白い方が雄花序です。


みず20160927-5-a
イラクサ科らしい雄花なのですが、雨後のため花粉がはっきり見えませんね。


みず20160927-6-a
こちらは雌花序、これもずぶ濡れで詳細不明です。
今年は雨が多くて断念、また来年撮り直します。


青みず20160930-1-a
これもイラクサ科でアオミズ(青みず)です。
タイミングが悪く、ややピークを越えた花序が咲いてました。


青みず20160930-4-a
ミズと同様に雌雄同株で、葉の付け根に雄花序と雌花序が付きます。
ミズとの違いは、雄花序が赤いことです。


青みず20160930-6-a
雄花を見ると、花被片が赤くて、蕾には2個の緑色の角があります。
開花すると白い雄蕊が顔を出します。


青みず20161004-2-a
雌花序をアップで見ると、緑色のガク片に掴まれた黄緑色の粒、これが実です。
写真やや右上の白いイソギンチャクの触手風の物が柱頭、その下に小さな緑色の子房が有ります。


青紫蘇20160930-1-a
アオジソ(青紫蘇)の花を撮りました。


青紫蘇20160930-2-a
紫蘇の穂では、蟻が食事中です。


青紫蘇20160930-4-a
花冠は4裂、雄蕊は4本、上部の柱頭は2枚に割れてます。


青紫蘇20160930-5-a
雄蕊の葯は4隅に固定されてるように見えますが、斜めに見ると太い花糸が奥から伸びてるのが見えます。


薙刀香需20160930-2-a
これもシソ科、ナギナタコウジュ(薙刀香需)が咲き始めました。


薙刀香需20160930-3-a
薄紫色の花冠は、長い毛で覆われてます。
雄蕊は4本、花糸も薄紫色です。


薙刀香需20160930-5-a
花冠の上部に花柱が有るのですが、開花初期の小花では目立ちません。


霜柱20161004-1-a
もう一つシソ科を、シモバシラ(霜柱)です。


霜柱20161004-3-a
白い花冠から4本の雄蕊と、先端が2分岐した花柱を出してます。


霜柱20161004-6-a
開花初期の小花と、四角い蕾です。
花糸の先にピンク色の葯が2個付いてて、可愛いです。


臭木20161004-2-a
クサギ(臭木)が赤いガク片を開いて種子を見せてます。


臭木20161004-5-a
この赤いガク片は、野鳥へのアピールなのでしょうか、異常に綺麗です。


吐切豆20161004-2-a
トキリマメ(吐切豆)の莢が割れてました。


吐切豆20161004-1-a
赤い莢から黒い種子、良いですね。


吊花20161004-1-a
ツリバナ(吊花)の実が綺麗で、誘惑に負けてまた撮ってきました。


甘茶蔓20161004-2-a
赤い実が多い中で、緑色から黒色に変わるアマチャヅル(甘茶蔓)の実です。
花被片の痕のリングと、花柱の痕の三星が身の証です。
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