高尾山便り20161006

10月6日までの高尾山便りです。






山鳥兜20161004-3-a
今年もヤマトリカブト(山鳥兜)の花が撮れました。
年々、株数が減ってるように思えます。


山鳥兜20161004-8-a
まだ蕾も多くて、暫く楽しめそうです。


山鳥兜20161004-9-a
ここの株の花色は、中心が白で周辺が紫色です。


山鳥兜20161006-1-a
これは別所の株、倒木に押し潰された可哀想な株です。


山鳥兜20161006-3-a
隣では元気な株が多数の花を咲かせてました。


山鳥兜20161006-8-a
こちらは末期の小花、雄蕊は終わって緑色の子房が肥大してました。


荏胡麻20161004-2-a
前回に引き続きシソ科で、まずエゴマ(荏胡麻)です。
シソ属ですので、かなりアオジソと似てます。


荏胡麻20161004-6-a
花序や小花の様子は、更に似てますね。


荏胡麻20161004-4-a
花被片は4裂、雄蕊は4本、標準的です。


荏胡麻20161004-8-a
小花の付け根に、小さな緑色の苞が付いてます。


檸檬荏胡麻20161006-1-a
これは近縁種のレモンエゴマ(檸檬荏胡麻)です。


檸檬荏胡麻20161006-8-a
小花は似てると言うか、そっくりです。


檸檬荏胡麻20161006-4-a
違いは小花の後ろの苞の形、かなり幅広で白っぽいです。
交雑するようなので、同定は難しいです。


大葉升麻20161004-92-a
イヌショウマの次はオオバショウマ(大葉升麻)、満開です。


大葉升麻20161004-2-a
花には際立った特徴が無いので、葉を入れて撮影しましょう。


大葉升麻20161004-6-a
花序の形体はサラシナショウマと似てますが、小花は花柄が短くてイヌショウマとそっくりです。


大葉升麻20161004-9-a
花粉を出し終えた小花、中央にずんぐりと雌蕊が見えてます。


晒菜升麻20161006-1-a
サラシナショウマ(晒菜升麻)はまだ蕾の株が多いですが、探すと開花株も見つかります。
崖の途中だったので望遠だけですが、花柄が長いのは見て取れます。


山薄荷20160930-1-a
ヤマハッカ(山薄荷)が繁茂してます。


山薄荷20160930-2-a
葉の付け根毎に数個の小花が咲きます。


山薄荷20160930-9-a
同じヤマハッカ属のヒキオコシと似た花です。
花冠の内部に4本の雄蕊が納まってます。


山薄荷20160930-5-a
花冠上部に濃い紫色の模様が入ります。
雄蕊群の中央に花柱が見えてますね。


山薄荷20161002-1-a
白花が咲いてましたので、普通色の花序とセットで撮りました。


山薄荷20161002-5-a
花冠全体はかなり白いのですが、上部の紫模様は薄く残ってます。


山薄荷20161002-8-a
白花種はシロバナヤマハッカと呼ばれますが、この株は色白のヤマハッカと言うことに留めましょうか。


山薄荷20161004-1-a
この写真は別所で咲いてた白っぽい花、この花は花冠全体にも青味が残ってます。


キオビツヤハナバチ20161002-1-a
ヤマハッカ撮影時のお邪魔虫、キオビツヤハナバチです。


キオビツヤハナバチ20161002-3-a
油断してると、あ~、捕まってしまいました。


蘿摩20161006-3-a
金網に絡んだガガイモ(蘿摩)に実が付いてました。
昔はガガイモ科でしたが、現在はキョウチクトウ科に併合されました。
刈られないで種子を見せてほしいですね。


大鴎蔓20160930-2-a
キョウチクトウ科オオカモメヅル(大鴎蔓)の実が大きくなりました。
1つの小花から2個の実が出来たので、1本の果柄に2個の実が繋がってます。


PA010017唐綿-1-a
これもキョウチクトウ科、我が家のトウワタ(唐綿)にも実が付きました。


PA010020唐綿-8-a
左側の実は1個の小花から一つだけ、右側は1個の小花から2個の実が出来ました。
オオカモメヅルと同様に果柄は1本ですが、2個の実は同方向を向いてますね。


PA010029唐綿-3-a
ついでに、汁だくの小花も載せましょう。
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