高尾山便り20161014

10月14日までの高尾山便りです。





蔓桔梗20161010-6-a
ツルギキョウ(蔓桔梗)の実が赤くなってきました。


蔓桔梗20161010-4-a
蔓の先端を見ると、まだ花も咲き続けてます。


蔓桔梗20161010-1-a
開花初期の花は、雄蕊が花柱に密着して花粉を出してます。


蔓桔梗20161010-3-a
花粉が終わると柱頭が開いて雌性期になります。


山鳥兜20161010-1-a
渓流を背景にしたヤマトリカブト(山鳥兜)、珍しく、水の流れが写りました。


引起20161012-2-a
アスファルトとコンクリートの隙間から、ド根性ヒキオコシ(引起)です。


引起20161012-1-a
何度も脇枝を伸ばして咲き続けてます。


引起20161012-7-a
開花初期の花では、雌蕊がはっきり見えません。


引起20161012-6-a
晩期の花では、黄色い柱頭を見せる花柱が起きてきます。


桜蓼20161012-1-a
稲穂の刈取りが終わり、サクラタデ(桜蓼)の出番が来ました。


桜蓼20161012-2-a
この写真からも、小花から長い3本の花柱が伸びてるのが判ります。


桜蓼20161012-7-a
花被片は5枚、雄蕊は8本で、標準的なタデ科の構造です。


桜蓼20161012-5-a
これが小花の横顔、花柱は雄蕊の2倍以上の長さが有ります。
本種には「異形花柱性」が有り、この株に咲く花は「長花柱花」です。
この性質は自家受粉を防ぐ手段の一つですが、詳細は複雑で私には説明できませんので、ここまで。


背高泡立草20161012-1-a
最近は余り見なくなったセイタカアワダチソウ(背高泡立草)の大群生です。


背高泡立草20161012-3-a
大量の花粉が出ますが、花粉症の原因にはなりません。


背高泡立草20161012-7-a
初期の頭花では、舌状花だけが開花して、筒状花は蕾状態です。
極めて細い筒状花弁が2深裂するようです。
花弁の付け根から、2本の細い柱頭が伸びており、舌状花は雌花です。


背高泡立草20161012-8-a
筒状花の花冠は5裂し、葯筒の中から大きな花柱が出てきます。
頭花には2~5個程度の筒状花が見られます。


泡黄金菊20161014-1-a
アワコガネギク(泡黄金菊)の蕾が大きくなりました。
背丈ほどの大株、開花が楽しみです。


秋の銀竜草20161010-2-a
アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)の実が成熟し、真っ白になりました。


秋の銀竜草20161010-1-a
これは高尾山山頂で見かけ、花の写真をブログに掲載した株です。
来年も咲いて欲しい。


蝦蔓20161012-1-a
ヤマブドウの仲間、エビヅル(蝦蔓)の実が完熟です。
立派な房ですが、粒径は1センチにも満たない小粒です。


蝦蔓20161012-3-a
同定は、この葉の形状で決めました。


野葡萄20161012-1-a
色は綺麗でも、食べることはできないノブドウ(野葡萄)、惜しいですね。


野葡萄20161012-2-a
色に惹かれて、ついシャッターを押してしまいます。


蔓豆20161012-1-a
ツルマメ(蔓豆)に実が出来てました。
ヤブマメと違って、随分と毛深い莢ですね。


仙人草20161012-1-a
元気に蔓延るセンニンソウ(仙人草)、花が終わって実ができてました。


仙人草20161012-4-a
なかなか綺麗な赤色です。


仙人草20161012-5-a
疑問に思うのは、いくら種髪を伸ばしても、この実を運ぶ程の浮力は得られないのでは。


真弓20161012-1-a
これは公園などで見かける色濃い実が付くマユミ(真弓)です。
高尾山に自生する木では、ピンク色の実が多いです。


藪茗荷20161014-1-a
黒光りしてるヤブミョウガ(藪茗荷)、良いですね。


藪茗荷20161014-2-a
呆れるほど、多量のピンボケ写真が撮れました。


黒梅擬20161014-3-a
大量の実を付けたクロウメモドキ(黒梅擬)と出合い、ちょっと迷いました。


黒梅擬20161014-1-a
枝先の段々が印象的ですね。
実が黒くなれば、迷わなかったのですが。
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