高尾山便り20161022

10月22日までの高尾山便りです。





薙刀香需20161018-1-a
かなり幅が広い花序なのでフトボナギナタコウジュかと疑いましたが、ただのナギナタコウジュ(薙刀香需)のようです。


薙刀香需20161018-5-a
私が頼るのは苞葉の形状、フトボなら扇型ですが、これは丸い形状でした。


薙刀香需20161018-7-a
花序にはシソ科らしい可愛い小花が並びますが、同定の助けにはなりません。


溝酸漿20161019-2-a
ミゾホオズキ(溝酸漿)が、まだ元気に咲いてました。


溝酸漿20161019-4-a
花冠は5裂し、蕊類は上部に固定されてます。


溝酸漿20161019-5-a
大きくして撮りましたが、詳細構造は判りません。


紫苦菜20161019-1-a
ムラサキニガナ(紫苦菜)の大株、背丈ほどの草丈になります。
花は目立たず、白い冠毛が目立ってました。


紫苦菜20161019-4-a
細長い頭花は、舌状花だけで構成されてます。


紫苦菜20161019-5-a
花弁の数は見難いですが、柱頭の数を数えて11個の小花が確認できました。


紫苦菜20161019-3-a
実は真っ黒な痩果で真っ白な冠毛が付いてます。


雄山火口20161020-3-a
北高尾山稜で見たオヤマボクチ(雄山火口)の花、今年は一株だけしか咲いてませんでした。


雄山火口20161020-1-a
花が終わり、実の成熟を待ちます。


朮20161020-1-a
まだオケラ(朮)が咲いてました。


朮20161020-2-a
花冠が淡紅色の綺麗な雌花です。


摩耶蘭20161022-1-a
広く知れ渡ってしまった場所のマヤラン(摩耶蘭)、私も撮ってきました。
ちょっと傷んでましたね。


青みず20161022-3-a
撮影タイミングを逃してしまったアオミズ(青みず)、2番枝に花が付いたので撮り直しました。
赤く見えるのが雄花序、緑色が雌花序です。


青みず20161022-4-a
雄花の花被片は赤色、2個の緑色の角が印象的です。
赤い花被片が割れて、真っ白な雄蕊の葯が出てきます。


青みず20161022-6-a
雌花は、小さな緑色の子房の上に、真っ白な柱頭が光ります。
やがて柱頭は褐色に枯れ、子房は扁平に肥大してきます。


青みず20161022-7-a
時が経った雌花序では、緑色の花彼に掴まれた黄緑色の実が見えます。
まだ残った雌花が順次開花してます。


蔓茱萸20161022-1-a
ツルグミ(蔓茱萸)が咲き始めました。
開花してるのが判り難い、目立たない花です。


蔓茱萸20161022-5-a
下から見上げて、ライティングすれば真っ白に光ります。


蔓茱萸20161022-3-a
花冠は4裂し、雄蕊は4本、花柱が1本です。


蔓茱萸20161022-4-a
花冠の外面に特徴的な斑点が有ります。
花冠の後ろに実が出来ますが、これにも同様の斑点が出ます。


枳殻20161018-1-a
カラタチ(枳殻)の実が色付いてきました。
実は食用には向かないようですが、果実酒に用いられます。


土木通20161019-2-a
絶滅を免れたツチアケビ(土木通)、実が真っ赤になってました。


白だも20161019-2-a
シロダモ(白だも)の昨年の実が赤くなりました。
今年の花はこれからです。


男ようぞめ20161020-3-a
オトコヨウゾメ(男ようぞめ)の実が真っ赤になりました。


男ようぞめ20161020-7-a
最初は扁平な実ですが、完熟するとかなり丸くなります。
果柄も赤くなりますね。


丸葉の母呂之20161022-1-a
マルバノホロシ(丸葉の母呂之)の実は、まだ赤実に緑実が混ざってます。
葉が落ちるとヒヨドリジョウゴと識別ができなくなるので、要注意です。


雀瓜20161022-1-a
スズメウリ(雀瓜)が多数の実をぶら下げてました。
もう完熟して真っ白です。


雀瓜20161022-2-a
探してみると、まだ緑色の実も残ってました。


冬の花蕨20161022-1-a
フユノハナワラビ(冬の花蕨)の胞子嚢が成熟してきました。


冬の花蕨20161022-3-a
間もなくお椀のような物が割れて、真っ白な胞子が溢れ出てきます。
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