高尾山便り20161105

11月5日までの高尾山便りです。






花蘇芳20161102-1-a
葉の陰にハナズオウ(花蘇芳)の花が咲いてました。
今年は返り咲きが多いように思えます。


花蘇芳20161102-5-a
小花が少ない花序ですが、春と同じ小花です。


花蘇芳20161102-3-a
花粉もしっかり出してます。


臭木20161102-2-a
渓流を背景に、何やら小さな真っ赤な花が・・・。
今年もクサギ(臭木)の赤いガクに騙されました。


臭木20161102-3-a
望遠で撮るとこの通り、黒実が落ちた後のガク片です。
普通はもう少し紫色に近い色なのですが、ここの木は真っ赤なガク片ですね。


小菫20161104-1-a
返り咲きと言えば、コスミレ(小菫)は定番ですね。
しかしこれ程元気にたくさん咲くと、驚きます。


小菫20161104-3-a
柱頭は薄黄色の円板形、小菫の特徴です。


小菫20161104-4-a
もう夏葉は終わっており、春と同じような葉です。


叡山菫20161104-1-a
エイザンスミレ(叡山菫)も夏葉ではなく春型の葉形です。


叡山菫20161104-2-a
叡山菫は異常と言うか、探さなくてね彼方此方で咲いてます。


山躑躅20161105-1-a
例年はチラホラ咲くヤマツツジ(山躑躅)、今年は大量に花が咲いてます。
来年は花が減ってしまうのでしょうか。


躑躅20161102-1-a
こちらは園芸種のツツジ(躑躅)、もちろん咲いてます。
ツツジは多くの品種が返り咲きしますね。


蒟蒻20161102-1-a
返り咲きの極め付けは、何と、コンニャク(蒟蒻)の花が咲いてました。
流石にやや小さくて、花丈50センチ程度です。


蒟蒻20161102-2-a
球根とか塊根植物で返り咲くのは珍しいですね。


木蔦20161102-2-a
キヅタ(木蔦)の花が終わりそうです。
危うく、撮り損ねる所でした。


木蔦20161102-5-a
真ん丸の散形花序、ウコギ科らしいですね。


木蔦20161102-7-a
小花は花冠が5裂、雄蕊が5本、中央に短い柱頭が立ち上がってます。


木蔦20161102-94-a
こちらは若い小花、花粉が出始める所です。
まだ花床の色が黄橙色ですね。


木蔦20161102-92-a
汁だくと言うか、蜜が溢れてる元気な小花です。
ウコギの仲間の蜜は、スズメバチの好物なのですが、もうシーズンは終わったようです。


オオスズメバチ20161104-2-a
代わりに大きなスズメバチの女王蜂が、越冬場所を探してました。
恐らくオオスズメバチ(大雀蜂)だと思いますが、迫力のある重低音の飛翔音で飛んでました。


青葛藤20161026-3-a
アオツヅラフジ(青葛藤)の実が、まだ緑色で残ってました。


青葛藤20161031-2--a
こちらの蔓では、青黒の実になりました。


青葛藤20161102-2-a
イヌツゲに絡んだ株が、大量の実を付けてました。


犬黄楊20161102-2-a
イヌツゲ(犬黄楊)も黒実を付けますが、こちらは黒光りする実です。


錦木20161102-6-a
ニシキギ(錦木)の実が割れて、橙色の種子が出てきました。
木の証として、翼が出てる枝と合わせて撮ります。


錦木20161102-3-a
これは割れる前の赤実、綺麗ですがかなり小さな実です。


錦木20161102-4-a
実が二つに割れて、種子が出てくるのですね。


錦木20161102-5-a
1個の赤実からは1個の種子が出ます。
この写真は、1つの花から2個の実が出来て、それぞれが割れて2個の種子が並んでる所です。


千鳥の木20161102-1-a
すっかり忘れてましたが、チドリノキ(千鳥の木)の実が成熟してました。


鵯上戸20161102-3-a
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)の赤実が見えました。


鵯上戸20161102-2-a
証を探すと、蔓の先の方に1枚の特徴的な形状の葉が残ってました。


吸葛20161104-1-a
これはスイカズラ(吸葛)の実、まだ緑色ですがやがて黒実になります。


吸葛20161104-2-a
こちらの実は、色が変わり始めてますね。
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