高尾山便り20170318

2017年3月18日までの高尾山便りです。
寒い日が続いてましたが、彼岸入りしてから急に暖かくなり、
春の花が一斉に開花しました。







黄花の甘菜20170318-2-a
待たされたキバナノアマナ(黄花の甘菜)、ようやく咲きました。


黄花の甘菜20170318-6-a
正面から撮りました。
3の倍数花なので、子房まで三角柱ですね。


黄花の甘菜20170318-5-a
大きな葯ですが、花粉を出すと小さくなります。


黄花の甘菜20170318-1-a
花被片の背面は黄色ではないので、背後から撮ると興覚めします。


山延胡索20170318-1-a
ケシ科キケマン属のヤマエンゴサク(山延胡索)も咲き始めてました。


山延胡索20170318-3-a
開花初期は独特な色ですね。
やがて明るい青紫色に変わります。


紫華鬘20170318-1-a
同属のムラサキケマン(紫華鬘)も咲いてました。


紫華鬘20170318-2-a
まだ花序柄が短くて、本来の特徴は出てません。


走野老20170318-1-a
以前、蕾を掲載したハシリドコロ(走野老)の株、今度は開花してました。


走野老20170318-2-a
若い株は、花が横を向いてることが多くて助かります。


走野老20170318-4-a
歳を取ると頭が下がります。


走野老20170318-6-a
真正面から、6個の雄蕊を確認しました。
2個は花粉を出してます。


夏燈台20170318-2-a
ナツトウダイ(夏燈台)が芽を出しました。


夏燈台20170318-4-a
例年早く咲く場所へ行くと、予想通りに開花してました。


夏燈台20170318-9-a
杯状花序からは雄花の雄蕊だけが出てます。


夏燈台20170318-7-a
しかし、何株か撮ってると、雌花を出してる花序も見つけました。
この写真では、左下と右下に位置する花序に、3本の花柱を持った子房が半分見えてます。
普通は雌花が杯から出た後で雄蕊が出てきますが、この右下の花序では同時に出てますね。
春の珍事でしょうか。


雀野豌豆20170318-1-a
スズメノエンドウ(雀野豌豆)が開花です。
小さなマメ科の白花の横顔です。


雀野豌豆20170318-2-a
そして、正面顔。
旗弁と側弁は真っ白ですが、竜骨弁は僅かに紫色を帯びてます。


虫草20170318-1-a
ムシクサ(虫草)が元気になってきたので、撮り直しました。


虫草20170318-4-a
相変わらず開口部が狭く、撮影に難儀します。


虫草20170318-3-a
緑色の子房、白い柱頭、2本の雄蕊が見えましたので、これで撤収です。


胡瓜草20170318-1-a
小さな花が咲いてたキュウリグサ(胡瓜草)の小さな株です。
副花冠の黄色が、綺麗に出ました。


胡瓜草20170318-2-a
花冠の奥に、丸い柱頭が見えてました。


角榛20170318-1-a
ツノハシバミ(角榛)の雄花が開花しました。
雌花が咲いてから、暫く待たされました。


角榛20170318-3-a
アップで見ると、もう花粉は出尽くしてますね。


角榛20170318-4-a
雌花を探すと、まだ咲いてました。


角榛20170318-5-a
しかし早く咲いた花はもう萎れ始めており、新葉が出てきてます。


花猫の目20170318-1-a
渓流を背景にハナネコノメ(花猫の目)を撮りました。
何度挑戦しても、思ったような写真になりません。


猫の目草20170310-1-a
ハナネコノメの近所のネコノメソウ(猫の目草)の群生です。
例年、ハナネコノメの犠牲になって踏み潰されてましたが、今年は石に囲まれて元気です。
まだ蕾が見えませんでした。


筆竜胆20170318-1-a
フデリンドウ(筆竜胆)の様子を見ると、蕾が見えるようになりました。


姫韮20170318-1-a
ヒメニラ(姫韮)は、これも蕾が出てきました。


姫韮20170318-2-a
開花寸前と思われます。


桂20170318-1-a
カツラ(桂)の林が、何となく赤く色付いたように感じます。
花芽を撮ると、確かに赤い蕾が出てきました。
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