高尾山便り20170319

2017年3月19日までの高尾山便りです。







菊咲一華20170318-1-a
載せるのが遅くなりました、キクザキイチゲ(菊咲一華)です。
アズマイチゲと似てます。


菊咲一華20170318-2-a
花の後ろに見える葉が、切れ込みが多いことが大事です。


菊咲一華20170318-3-a
花だけしか見えない時は、花糸の基部が紫色でないことを確認します。


東一華20170318-1-a
アズマイチゲ(東一華)は花数が増えてきました。


東一華20170318-3-a
葉の切れ込みが少ないですね。


東一華20170318-5-a
花糸の紫色も綺麗に出てます。


房桜20170318-1-a
フサザクラ科フサザクラ属のフサザクラ(房桜)を丁寧に見ました。


房桜20170318-2-a
冬芽から葯の束が出てきたところです。


房桜20170318-4-a
小花ごとに、雄蕊の集団がブロックに分かれます。


房桜20170319-2-a
もう花粉を出した雄蕊も見えますね。
本種はガクも花弁も無いので、何を以って開花としましょうか。


春楡20170318-7-a
ニレ科ニレ属のハルニレ(春楡)、似たような花が咲きます。


春楡20170318-2-a
ただ拡大しただけでは、構造が判らないですね。


春楡20170318-5-a
これは初期の花序です。
10数個の小花が集まって構成されてます。
小花の中心に柱頭が2本、それを取り囲んで雄蕊が4本、葯は8個見えますね。


春楡20170318-4-a
花糸が伸びて来ると、個々の小花の区別が付かなくなります。
この後、花粉が出るとより一層判らなくなりますが、実が成長すると再びはっきりします。


寒菅20170318-1-a
カンスゲ(寒菅)が、いつの間にか咲いてました。
手が切れそうな堅い葉が立ち上がってます。


寒菅20170318-4-a
花穂の最上部に、大きな雄小穂が付きます。
その下に小さな雌小穂が数個付きます。


寒菅20170318-5-a
雄小穂は上部から順に雄花が開花し、黄色の長い葯が出てきます。


寒菅20170318-61-a
葯から花粉が出て来るところです。
同色なので、インパクト無いですね。


寒菅20170318-9-a
雌小穂には20~30個の雌花が並んでます。


寒菅20170318-91-a
1つの雌花から3本の花柱が伸びてるように見えますが、詳細不明です。


深山寒菅20170319-1-a
ミヤマカンスゲ(深山寒菅)も開花してました。
葉がビニールのように柔らかく、余り立ち上がりません。


深山寒菅20170319-7-a
花穂はカンスゲとそっくりで、見分けがつきません。


和蘭芥子20170319-1-a
沢でオランダガラシ(和蘭芥子)が咲いてました。
別名クレソン、でも味見したことはありませんよ。


和蘭芥子20170319-2-a
花はタネツケバナと似てますが、この太い茎は独特です。


和蘭芥子20170319-3-a
花弁は4枚、雄蕊は6本、花柱1本、典型的なアブラナ科の花です。


山鳴らし20170319-2-a
ヤマナラシ(山鳴らし)の雌木の枝先では、雌花序と思われる物が大きくなりました。
開花中だと思いますが、詳細は見えません。
雄木は見つかりません。


三葉木通20170319-1-a
ミツバアケビ(三葉木通)の冬芽から、新葉と蕾が出てきました。


三葉木通20170319-2-a
蕾の先には、雄蕊の葯が見えてます。


片栗20170319-2-a
カタクリ(片栗)の蕾です。
後、何日でしょう。


貝母20170319-1-a
公園で林の下草にバイモ(貝母)が植栽されてました。


貝母20170319-2-a
間もなく開花しそうです。
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お久しぶりでした

フサザクラ、綺麗に撮れてますね。得意のLED活用ですね?

先日は、お久しぶりにK田さん、K木さんと共にばったりお会いして嬉しかったです。またの機会にご一緒できれば嬉しいです。

Re: お久しぶりでした

アッキーマッキーさん、こんにちは。
先日は、お久し振りでしたね。

私の場合、フサザクラに限らず、大半の写真は照明を当てて撮ってます。
芸術性よりも証明書用の写真を撮ってる感じです。

またどこかでお逢いできると良いですね。
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