高尾山便り20170324

2017年3月24日までの高尾山便りです。






仙洞草20170322-1-a
今年はなかなか見つからなかったセントウソウ(仙洞草)、今では方々で咲いてます。


仙洞草20170318-1-a
白い小さな花で目立ちませんが、早春を飾る貴重な花です。


百合山葵20170320-1-a
ユリワサビ(百合山葵)の株は大きくなり、多量の花が咲いてます。


福寿草20170320-1-a
フクジュソウ(福寿草)は花期が長く、まだ元気に咲いてます。
早春とは異なり、緑の枝葉の上で咲いてます。


蔓鹿子草20170322-1-a
首を竦めてたツルカノコソウ(蔓鹿子草)、気温の上昇に合わせて茎が伸びてきました。


松広水木20170319-1-a
土佐水木、日向水木は著名ですが、これはショウコウミズキ(松広水木)です。


松広水木20170319-3-a
花序の形、小花の数を見るとトサミズキと同じですが、葯の色が黄色で異なってます。


姫蔓日々草20170319-3-a
ヒメツルニチニチソウ(姫蔓日々草)は、花だけ見るとツルニチニチソウとそっくりです。


姫蔓日々草20170319-1-a
全体を見ると、地面を這ってる茎に花が咲き、
立ち上がるツルニチニチソウとは全く異なります。


姫蔓日々草20170319-4-a
花が小さいことも特徴ですが、ガク片に毛が無いことで識別します。


野襤褸菊20170320-1-a
ようやくノボロギク(野襤褸菊)を見つけました。


野襤褸菊20170320-2-a
何処にでも有ると考えて油断してると、いざと言うときに見つかりません。


野襤褸菊20170320-3-a
舌状花が無くて、全て筒状花で構成されてる頭花です。


野襤褸菊20170320-4-a
花粉が出終わった後、花柱が伸びて2枚に割れて見事にカールします。


藪蛇苺20170324-1-a
ヤブヘビイチゴ(藪蛇苺)の株、茎が四方に伸び出した小株です。


藪蛇苺20170324-2-a
花は1輪目が開いたところです。
大きな副ガク片が特徴です。


木五倍子20170320-3-a
キブシ(木五倍子)の中木が、大量の花序を垂らしてます。


木五倍子20170320-1-a
この木は雄木、のれん状に垂れてる花序は雄花序です。


木五倍子20170320-5-a
花序の長さは色々ですが、小花の筒先に黄色い雄蕊が見えてます。


木五倍子20170320-51-a
雄花は花弁が4枚、雄蕊が8本、雌蕊が有ります。
実が出来れば両性花と言うことになりますが、この木は実が出来なかったように記憶してます。


木五倍子20170320-6-a
こちらは雌木です。
雌花序は緑色が強いように感じます。


木五倍子20170320-62-a
花序が短い例が多いですが、このような長い花序もあります。


木五倍子20170320-82-a
雌花は花弁が4枚、雄蕊は短くて奥に隠れ、花粉は出しません。


大葉夜叉五倍子20170320-1-a
オオバヤシャブシ(大葉夜叉五倍子)の枝先です。


大葉夜叉五倍子20170320-3-a
葉芽は展開前ですが、雌花は出てきました。


大葉夜叉五倍子20170320-2-a
赤い柱頭が伸びてますので、雌花は開花してます。
雄花序には雄蕊の葯が見えますが、まだ花粉は出してません。


夜叉五倍子20170320-2-a
ヤシャブシ(夜叉五倍子)は雄花序が伸びて開花してるように見えます。


夜叉五倍子20170320-5-a
アップで撮ると、確かに花粉が出てました。
残念なことに、雌花序は撮れませんでした。


走野老20170324-2-a
毎年撮ってるハシリドコロ(走野老)の大株です。
薄黄色のショウガの塊根のような物から、多数の新芽が出ます。


木蔦20170320-1-a
葉を落とした中木にキヅタ(木蔦)が絡んで青々としてます。


木蔦20170320-3-a
この株は大量の実を付けており、相当重そうですね。


天鵝絨吊虻20170322-1-a
ホバーリングの得意なビロードツリアブ(天鵝絨吊虻)、珍しく止まってくれました。
モフモフの毛に包まれてますね。
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