高尾山便り20170325-1

2017年3月25日までの高尾山便り、その1です。







姫菫20170325-1-a
『スミレのお姫様』、ヒメスミレ(姫菫)です。


姫菫20170325-2-a
名前は可愛いのですが、砂利道やアスファルト上など、悪路で見かけます。


姫菫20170325-4-a
色形が良好な、やや小型のスミレです。


雛菫20170322-1-a
『スミレのお雛様』、ヒナスミレ(雛菫)です。


雛菫20170320-3-a
淡紅色の綺麗なスミレです。


斑入雛菫20170325-1-a
これは葉に斑が入るフイリヒナスミレ(斑入雛菫)です。


斑入雛菫20170325-2-a
花はヒナスミレと同じですが、この個体は赤味が強い花色でした。


乙女菫20170325-1-a
これは『スミレの乙女』、オトメスミレ(乙女菫)です。


乙女菫20170325-2-a
花弁は白色で、距は紫色です。


乙女菫20170325-3-a
花弁の地だけでなく、紫脈まで色が消えてます。


立坪菫20170322-2-a
こちらの株の花は、花弁の地は白いのですが、紫脈の色が残ってます。
この株は、花色が白いタチツボスミレ(立坪菫)としておきましょう。


長葉の菫細辛20170324-1-a
葉が元気になったナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)です。
前回は白い花だけでしたが、今回は薄紫色を撮ってきました。


叡山菫20170322-2-a
高尾林道で、多数のエイザンスミレ(叡山菫)が咲いてました。


叡山菫20170322-3-a
今年は花数が多いようです。


叡山菫20170322-1-a
これは花弁幅が狭く、色の濃い花でした。



猫柳20170320-1-a
各地の柳の状況を見てきました。最初はネコヤナギ(猫柳)。
前回は南浅川の自生地でしたが、今回は案内川の数少ない個体です。
渓流背景の花序、この距離だと雌雄は判別できません。


猫柳20170320-2-a
これはややピークを越えた雄木です。


猫柳20170320-3-a
雄花序では、白い毛の下から赤い葯が伸び出て、黄色い花粉を出した後黒色に変わります。


猫柳20170320-32-a
これはほぼ咲き終わりの雄花序、これが雌花序と似てます。


猫柳20170320-61-a
これは雌木に咲く雌花序です。
白い毛の下から黄色の花柱が伸び出てきます。


猫柳20170320-54-a
満開の雌花序、これが咲き終わった雄花序と似てます。


猫柳20170320-52-a
咲き終わった雌花序では、黄色だった花柱は赤褐色に変わり、実の育成期に入りました。


跋扈柳20170325-2-a
バッコヤナギ(跋扈柳)の雌花序が大きくなってきました。


跋扈柳20170325-5-a
1枝だけ開花し始めてました。


跋扈柳20170325-91-a
一枚の苞に一本の雌蕊がセットになってます。
腺体は確認できません。
雄花を撮りに行かなくては。


犬行李柳20170318-2-a
裏高尾のイヌコリヤナギ(犬行李柳)、記憶では雄木です。
綺麗で大きな蕾が並んでおり、楽しみですね。


犬行李柳20170325-1-a
これは別所の木、今年は下草狩りが厳しくて、辛うじて全滅を免れました。
花序下の葉は開きましたが、まだ開花してませんでした。


立柳20170224-2-a
枯れてしまったかと心配してたタチヤナギ(立柳)、
2月下旬に茶灰色の冬芽から白い新芽が出てきました。


立柳20170320-1-a
春分の頃になると、新芽は薄緑色に変わってました。


立柳20170320-2-a
新芽を良く見ると、毛に覆われた数枚の葉が出てきてます。


立柳20170320-5-a
上側の新芽では、新葉の中から赤い花序が顔を出してました。
開花間近ですね。


柴柳20170224-1-a
南高尾で見つけてた不明柳、寒い2月下旬に冬芽から花序か新葉か、何かが出てきました。


柴柳20170320-2-a
春分になると、新芽は2枚の葉と花序になってました。
これを見ると、シバヤナギ(柴柳)のようですね。


柴柳20170320-4-a
もうすぐ咲きそうですので、更に見守ります。
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