高尾山便り20170412

2017年4月12日までの高尾山便りです。






葉内花20170410-2-a
ハナイバナ(葉内花)が咲いてました。
キュウリグサに似た小さな青花です。


葉内花20170410-6-a
花序の先端は益々似てますが、ゼンマイ状に巻き込んでないです。


葉内花20170410-4-a
本種の特徴は、その名の通り、葉と花が交互に付き、花後の実は葉に挟まれます。


葉内花20170410-8-a
花冠は5裂し副花冠を持ちますが、黄色にはなりません。


葉内花20170410-91-a
花冠の奥は、残念、見えませんでした。


十二単20170410-1-a
シソ科のジュウニヒトエ(十二単)が咲き始めてました。


十二単20170410-3-a
1本の花序を撮りました。
下から咲き上がっていきます。


十二単20170410-81-a
開花直後の小花を撮ると、まだ茶色の葯が見えます。


十二単20170410-82-a
葯が割れて、黄色い花粉が顔を出したところです。


十二単20170410-84-a
大量の花粉が見えるようになりました。


十二単20170410-6-a
横からも撮りました。
先端が2本に分岐する花柱が見えてます。


水芭蕉20170410-1-a
ミズバショウ(水芭蕉)が綺麗に咲いてました。


水芭蕉20170410-3-a
白い仏炎苞から離れて、満開の花序が立ち上がってました。


水芭蕉20170410-4-a
花被片の隙間から雄蕊が伸び出てる様が、良く見えます。


座禅草20170410-1-a
同じ花壇に植栽されたザゼンソウ(座禅草)は、赤い苞葉が花序を隠したままでした。
元気な葉が出てきまたので、また来年の楽しみが残りました。


雀の槍20170410-5-a
スズメノヤリ(雀の槍)が花序を伸ばしてます。


雀の槍20170410-1-a
これは初期の花序、花彼が閉じた小花から薄黄色の柱頭が出てます。
1つの小花から柱頭3本、雌性期の小花の様です。


雀の槍20170410-3-a
この花序では、萎れた柱頭だけが見えます。
雌性期と雄性期の中間期、または枯れてしまった花序ですね。


雀の槍20170410-8-a
開花した、つまり花被片が開いた小花です。
花被片6枚、雄蕊6本、花柱は1本で途中から3本に分岐してます。


雀の槍20170410-6-a
小花は次々に開花し、花序は花粉で包まれます。


箆大葉子20170410-1-a
ヘラオオバコ(箆大葉子)がたくさんの花序を立ち上げてます。


箆大葉子20170410-5-a
オオバコの花序と同様で、小花は下から上に咲き上がります。
雌性期が先なので、まず柱頭だけが出てきて、次に花被片が開いて雄蕊が出てきます。


箆大葉子20170410-6-a
葯が出てきたところです。
4本の花糸は開いてますが、4個の葯は背中合わせに密着してます。


箆大葉子20170410-7-a
4枚の花被片が開くと、葯は自由に立ち上がります。
黄色い葯は、花粉を出すと白くなります。


箆大葉子20170410-3-a
花粉を出し終えた葯でしょうか、真っ白ですね。


箆大葉子20170410-9-a
本種は風媒花、そよ風程度でも葯は激しく振動して花粉を撒きます。
写真は花序本体は静止してますが、雄蕊はブレブレですね。


白樺20170412-1-a
一丁平のシラカバ(白樺)の様子を見てきました。
雄花序の隣に新葉が出てきましたので、間もなく雌花序が出て来ると思います。


白樺20170412-3-a
昨年の実殻が残ってました。
「白樺ボックリ」と呼ぶのでしょうか。


梨20170412-1-a
ナシ(梨)の木の様子は、新芽が出て緑色の蕾が見えました。


羅生門葛20170412-1-a
ラショウモンカズラ(羅生門葛)の蕾が大きくなりました。
探せば開花株も有るでしょうね。


小葉のガマズミ20170412-1-a
コバノガマズミ(小葉のガマズミ)の蕾が大きくなってきました。


ガマズミ20170410-1-a
こちらはガマズミの新芽、葉幅が広いですね。
本種の方が、やや遅く芽吹きます。


針桐20170410-1-a
ハリギリ(針桐)の新葉が大きくなってきました。
ここまで大きくなると、タラの芽とは間違えなくなります。
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