高尾山便り20170416

2017年4月16日までの高尾山便りです。








深山樒20170412-1-a
ミヤマシキミ(深山樒)の雄木が開花してました。
雌木の開花はやや遅れます。


深山樒20170412-3-a
蕾はかなり赤いのですが、開花すると真っ白です。


深山樒20170412-5-a
最盛期の小花、花粉と蜜が溢れてます。


瘡の王20170414-1-a
春らしい黄花、クサノオウ(瘡の王)です。
蕾は長い毛で覆われてます。


瘡の王20170414-6-a
くねくねと曲がった緑色は、花柱ではなく子房です。


連福草20170414-1-a
レンプクソウ(連福草)の小花は花冠が4~5裂するのが標準です。
ところが実際には、規則通りにはいきません。
この小花はガク片4枚、花冠4裂の良く見るタイプ、しかし花柱が5本立ってます。


連福草20170414-2-a
これは花冠6裂、花柱6本、雄蕊12個です。


連福草20170414-4-a
この小花に至っては、花冠が7裂してますね。


爪草20170414-3-a
花被片の数などが安定しないのは、ツメクサ(爪草)でも同様でした。
この花は標準的で、ガク片5枚、花弁5枚、柱頭5個です。


爪草20170414-1-a
この花は小型で、ガク片5枚、花弁4枚、柱頭4個でした。


爪草20170414-4-a
こちらは逆に、ガク片6枚、花弁6枚、と過剰です。


熊四手20170414-2-a
クマシデ(熊四手)は、多数の雄花序が風ら吹かれてました。


熊四手20170414-5-a
1枚の苞の下に、10個以上の葯が固まってます。


熊四手20170414-6-a
新葉の中から、雌花序も出てきてます。


熊四手20170414-93-a
柱頭を追いましたが、はっきり見えませんでした。


熊四手20170414-7-a
都合良く、雄花序と雌花序が並んでました。


赤四手20170414-1-a
こちらはアカシデ(赤四手)、雄花序と雌花序が混在してます。


赤四手20170414-2-a
雄花序の特徴は、細い、赤い、苞が開かない、でしょうか。
もう花粉は出終わったようです。


赤四手20170414-4-a
雌花序をアップで撮りましたが、やはり柱頭ははっきりしません。


犬四手20170414-1-a
ここのイヌシデ(犬四手)はまだ若いからでしょうか、花は咲いてませんでした。


犬四手20170414-2-a
その代わりに、身分を証明する虫えい、イヌシデメフクレフシを撮りました。


長実雛芥子20170416-1-a
パッと明るく、ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)が咲いてました。


立犬の陰嚢20170416-1-a
小さな花、タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)を撮ってきました。
オオバコ科クワガタソウ属です。


立犬の陰嚢20170416-4-a
花冠は4裂、雄蕊は2本、花柱が1本です。


小天狗鍬形20170416-5-a
10センチぐらいの草丈、コテングクワガタ(小天狗鍬形)を上から撮りました。
オオバコ科クワガタソウ属の帰化植物で、土木工事後に出て来るようです。


小天狗鍬形20170416-4-a
オオイヌノフグリを小さくするとタチイヌノフグリ、これと同感覚でクワガタソウを小さくするとコテングクワガタになります。


小天狗鍬形20170416-6-a
右側に緑色の扁平な実が見えてます。
ガク片が「鍬形」になるかは、まだ判りません。


小天狗鍬形20170416-9-a
1個の小花を見ました。
花冠は4裂し、雄蕊は2本、赤い柱頭が可愛い花柱が1本です。


ブロッコリー20170414-2-a
畑で咲くブロッコリーの花、左側の密集した株です。


ブロッコリー20170414-3-a
小花はアブラナ科の黄花で、この仲間はどれも同じように見えます。


大根20170414-1-a
アブラナ科の野菜では珍しい白花、ダイコン(大根)です。


大根20170414-3-a
花弁の縁が、やや紅色に染まります。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

6WC5

Author:6WC5
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR