高尾山便り20170420

2017年4月20日までの高尾山便りです。






上溝桜20170419-2-a
ウワミズザクラ(上溝桜)が咲き始めてました。


上溝桜20170419-5-a
花序は、付け根の方から先端へと咲き続けます。


上溝桜20170419-6-a
小花一輪だけ見ると、普通の桜の花です。


西洋博打の木20170419-1-a
セイヨウバクチノキ(西洋博打の木)の花序には下葉が無くて、寧ろイヌザクラの花序と似てます。


西洋博打の木20170419-3-a
探して、ようやく咲き始めた花序を見つけました。
これも小花は下から咲き上ります。


西洋博打の木20170419-4-a
小花は花弁が厚くて、桜とは違う感じですね。


射干20170420-1-a
シャガ(射干)が咲いてます。


射干20170420-3-a
開花途中の花を上から見ると、全体が三角形。


射干20170420-2-a
完全に開くと、装飾された外花被片と白色の内花被片が、3枚ずつ並びます。


射干20170420-6-a
外花被片の上に見える薄紫色の板が花柱です。
花柱と外花被片に挟まれて、薄黄色の葯が見えてます。
花被片は3枚、雄蕊は3本、と言うことになります。


ダッチアイリス20170419-1-a
大量のアヤメが咲いてるのかと思いましたが、ちょっと違うような。
近付いてみると、ダッチアイリスでした。


ダッチアイリス20170419-2-a
色は青紫と黄とでアヤメ風ですが、アヤメ模様が見えません。


碇草20170419-1-a
イカリソウ(碇草)が綺麗に咲いてました。


碇草20170420-1-a
これは別所の株、面白い形状の花ですね。


碇草20170420-2-a
小花の正面から撮ると、見事な十字になります。


碇草20170420-4-a
その中央を拡大すると、薄緑色の柱頭と黄色い葯が予想通りに並んでました。


類葉牡丹20170419-2-a
ルイヨウボタン(類葉牡丹)が元気に咲いてました。


類葉牡丹20170419-4-a
6弁花のように見えますが、黄緑色の6枚はガク片です。


類葉牡丹20170419-5-a
開花初期の小花、大きな葯を持った雄蕊が6本、中央に白と緑色の雌蕊が見えます。


類葉牡丹20170419-7-a
花粉を出してる中期の小花、雄蕊を守ってるような小さな6枚が花弁です。


類葉牡丹20170419-8-a
普通は横から見ると雌蕊の構造がはっきりしますが、本種はダメですね。
緑色と白色のストライプしか判りません。


苦苺20170420-2-a
ニガイチゴ(苦苺)の花が増えました。


苦苺20170419-2-a
上を向いて咲きますので、撮影は容易です。


一人静20170420-2-a
ヒトリシズカ(一人静)の花が終わってしまいそうです。


一人静20170420-5-a
撮影が遅れてしまい、ずいぶんと草丈が伸びてます。


一人静20170420-7-a
花軸に緑色の子房が付き。その上端に半透明な柱頭が見えます。
子房の側面から白い3本の花糸が伸びてます。


一人静20170420-91-a
3本の花糸の内、中央の1本は花糸だけです。
左右に伸びる花糸には、下側に黄色い葯が付いてます。


蟒蛇草20170420-1-a
ウワバミソウ(蟒蛇草)の雄株が蕾を出してました。
雌雄異株、雌株はまだ蕾を見せてませんでした。


山鳴らし20170419-1-a
ヤマナラシ(山鳴らし)は花が終わって果序が大きくなってきました。
今年も雄木は見つからず、雄花の写真は断念です。


花の木20170419-1-a
カエデの仲間では一番で咲いたハナノキ(花の木)、早くも実が完成してます。


花の木20170419-2-a
葉が出る前に、花が咲いて実が生る、驚きですね。


榧20170420-2-a
このカヤ(榧)の木は、以前、実が生ってましたので、雌木のはずです。
まだ見たことのない雌花を探してたのですが、何やら怪しい物が。


榧20170420-3-a
接写して見ると、どう見ても雄花にしか見えません。
性転換でもしたかと疑って、もう一度雌雄異株について調べました。
出てきたのが「雌雄別株まれに同株」、この木は稀な木だったようです。
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