高尾山便り20170423

2017年4月23日までの高尾山便りです。
好天続きで写真を撮り過ぎ、整理が追い付かなくなりました。






浦島草20170420-1-a
若いウラシマソウ(浦島草)の株です。


浦島草20170420-2-a
釣り竿に例えられる仏炎苞は、真っ直ぐ立ち上がってます。
釣り糸のような付属体は、地面にまで垂れてますね。


浦島草20170423-1-a
こちらは半日陰の群生、撮影困難な被写体です。


浦島草20170423-3-a
成熟した株では、釣り竿の先が低く下がってます。


十二単20170422-1-a
ジュウニヒトエ(十二単)の小型の株です。
花は淡紫色で、茎は赤味を帯びてます。


十二単20170422-3-a
葉、茎、ガク筒、花冠の裏、とにかく毛が多いです。


十二単20170422-4-a
シソ科ですので、雄蕊は4本、花柱の先端が小さく2分岐してます。


十二単20170422-6-a
こちらは白花種、花が白いだけでなく、茎は緑色「青軸」です。
名前は「シロバナジュウニヒトエ」になります。
Ajuga nipponensis f. nivea


十二単20170422-7-a
白い花冠が綺麗ですね。


十二単20170422-9-a
小花を見ると、色以外には違いがありません。


扇葛20170423-1-a
これもシソ科、オウギカズラ(扇葛)の群生です。


扇葛20170422-1-a
ジュウニヒトエと似てますが、根元で枝分かれするのが本種の特徴です。
この枝分かれが、「カズラ」の名前の所以になってます


扇葛20170422-92-a
花序も似てます。
やや毛が少ないでしょうか。


扇葛20170422-5-a
小花をアップで撮ってみると、意外な違いが有りました。
本種は、花糸に長毛が生えてますね。


扇葛20170422-8-a
これで良く見えますかね。


山延胡索20170423-1-a
笹のような形状の葉を持ったヤマエンゴサク(山延胡索)です。


山延胡索20170423-2-a
高尾山では丸い葉が多いのですが、数か所でこの「笹葉」が見られます。


三葉崑崙草20170423-1-a
何とか間に合ったミツバコンロンソウ(三葉崑崙草)の花です。
終わりが近くて、細い実が目立ちます。


三葉崑崙草20170423-5-a
良く見るアブラナ科の白花ですが、珍しく俯いて咲きます。


三葉崑崙草20170423-6-a
咲き始めの花では綺麗な紫色の葯が見られますが、残念、出遅れました。


羅生門葛20170423-1-a
ラショウモンカズラ(羅生門葛)が元気に咲いてます。


羅生門葛20170423-5-a
花冠の上部から、長い花柱が伸び出てます。


羅生門葛20170423-3-a
奥を覗くと、4個の白い葯が見えました。


多摩の寒葵20170420-1-a
白い粉を被ったタマノカンアオイ(多摩の寒葵)の花、これは花粉なのでしょうか。


多摩の寒葵20170420-2-a
花冠の奥には6本の赤紫色の花柱、淡紅色の部分が柱頭です。
花粉は奥に隠れてる筈ですが、何か葯のような物が見えてますね。


黐の木20170419-1-a
雌花の写真を待ってたのですが、諦めて雄花だけ載せます。
モチノキ(黐の木)に咲く雄花序です。


黐の木20170419-2-a
厚手の4枚の花弁に4本の雄蕊が立ち上がってます。


五月雛の臼壷20170423-1-a
サツキヒナノウスツボ(五月雛の臼壷)の開花情報が入ったのですが、私が見つけたのは蕾だけでした。


額空木20170423-1-a
木陰の低灌木に蕾が見えました。
ガクウツギ(額空木)のようですね。


額空木20170423-2-a
花序を見ると、装飾花のガク片が開き始めてます。
開花寸前ですね。


花猫の目20170422-2-a
6号路のハナネコノメ(花猫の目)、葯を落とした薄緑色の花が残ってました。
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