高尾山便り20170428

2017年4月28日までの高尾山便りです。






崑崙草20170428-2-a
これは野草花壇で咲いてる花ですが、コンロンソウ(崑崙草)かと思ってます。
5小葉の葉幅が狭いですね。


崑崙草20170428-1-a
大量に咲くと、「崑崙山脈の雪」が連想されるそうです。


崑崙草20170425-3-a
花はアブラナ科の白花、余り特徴はありません。


広葉崑崙草20170428-1-a
比較のために、ヒロハコンロンソウ(広葉崑崙草)を撮ってきました。
葉幅がだいぶ広いですね。


広葉崑崙草20170428-3-a
小花はほぼ同じですね。
花弁は4枚、雄蕊は6本、緑色の花柱が1本です。


いろは紅葉20170423-1-a
イロハモミジ(いろは紅葉)の新緑の葉の中に、真っ赤な花が咲きました。
雌雄同株ですが、この木は雄花が先に咲く「雄性先熟個体」です。


いろは紅葉20170423-2-a
花序の先端に、2個の雄花が咲いてます。


いろは紅葉20170423-3-a
真っ赤なガク片が5枚、白基調の花弁が5枚、雄蕊は8本ぐらい見えます。
葯が真っ赤で綺麗ですね。


いろは紅葉20170423-5-a
花粉を出すと、葯は黒色に変わってしまいます。


いろは紅葉20170425-1-a
こちらは雌花が先に咲く「雌性先熟個体」です。
花序の先端には花柱を伸ばした雌花が見えます。


いろは紅葉20170425-5-a
雌花はガク片が5枚、淡紅色の花弁が5枚、先端が割れた花柱が1本です。
花糸が短い雄蕊が数本あり、花粉が出るようなら両性花になります。


いろは紅葉20170425-7-a
花柱の付け根の子房には、2枚の翼が付きます。


三手楓20170423-1-a
ミツデカエデ(三手楓)の大木が、大量の花序を出してます。


三手楓20170423-4-a
これは雄木に咲く雄花序、3枚小葉の新葉の下に付きます。


三手楓20170423-7-a
開花直後の雄花、雄蕊は4本で、大きな葯が目立ちます。


三手楓20170423-6-a
ガク片4枚、花弁4枚、花糸の下半分が妙に太いです。


三手楓20170426-2-a
こちらは雌木で咲く雌花序、雄花序と似た形状です。


三手楓20170426-92-a
小花はガク片4枚、花弁4枚は雄花と同じです。
子房には大きな2枚の翼が有り、上部から2本の柱頭が出てます。


三手楓20170426-8-a
横から見ました。
緑色の子房に翼が付いてるのが、よく判ります。


花蘇芳20170426-1-a
ハナズオウ(花蘇芳)が咲きました。


花蘇芳20170426-2-a
マメ科の花が、幹から飛び出て咲きます。


花蘇芳20170426-4-a
竜骨弁から、雄蕊と雌蕊が飛び出してます。
2枚の側弁が旗弁の後ろに位置してます。


小米空木20170426-1-a
コゴメウツギ(小米空木)の蕾を撮影してたら、もう咲き始めてました。


小米空木20170426-3-a
開花してるのはこの木だけで、本格的な開花はまだです。


小米空木20170426-5-a
ガク片5枚、花弁5枚、雄蕊が9本見えます。
花柱は1本、同色系の柱頭は撮影が難しいです。


雄藪虱20170426-1-a
雑草らしい名前のオヤブジラミ(雄藪虱)、セリ科らしい小さな白花が咲きます。


雄藪虱20170426-2-a
ヤブジラミと似てますが、本種は花期が1ヶ月早く、また蕾が赤いと言う違いが有ります。


雄藪虱20170426-4-a
この株は赤味が特に強く、花被片の内側にまで色付いてます。


雄藪虱20170426-8-a
小花を見るとセリ科の特徴が良く出てます。
花被片は5枚、雄蕊は5本、花柱は2本です。


矢車菊20170426-1-a
これは春の花壇で良く見るヤグルマギク(矢車菊)です。
中央部には筒状花が集まっており、花冠は細く5裂し、キク科らしい雄蕊と雌蕊が見えます。
舌状花は無く、外周に並ぶ大きな花冠は別タイプの筒状花で、実は出来ないそうです。


月桂樹20170426-1-a
ゲッケイジュ(月桂樹)が開花してました。
3ヶ所の木を観察してますが、全て雄木ばかりです。


月桂樹20170426-2-a
クスノキ科は雄花の方が派手で良いのですが、雌花を見たいですね。
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