高尾山便り20170430-1

2017年4月30日までの高尾山便り、その1です。
少し疲れて、休息が近付いてきました。




母子草20170426-1-a
ハハコグサ(母子草)が元気に咲いてましたので、改めて撮り直しました。


母子草20170426-4-a
花序のアップです。
2~30個の頭花がブロックを作り、それが6個ぐらい集まってます。


母子草20170426-6-a
蕾の状態では、個々の頭花は薄い黄緑色の総苞に包まれてます。


母子草20170426-7-a
開花し始めた頭花群です。
頭花は、周辺に雄蕊を持たない小型の雌花筒状花、中央部に大きな両性の筒状花で構成されてます。


母子草20170426-8-a
満開の頭花です。
大量の小花で埋め尽くされてます。


母子草20170426-91-a
開花初期の頭花を見ると、周辺雌花は2枚の柱頭を開いてます、
中央部の両性花は、まだ蕾です。


母子草20170426-92-a
やや時が経つと、両性花が開花して花粉を出してます。


母子草20170426-93-a
更に時が経つと、両性花は花粉が終わり、柱頭を開いてます。
柱頭の大きさが、かなり違いますね。


紫鷺苔20170426-1-a
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)が繁茂してました。


紫鷺苔20170426-2-a
花も株も、トキワハゼよりもかなり大きいです。


紫鷺苔20170426-3-a
こうしてアップで撮ると、識別できなくなります。


紫鷺苔20170426-5-a
花冠上部に4個の雄蕊と雌蕊が固まってます。


髪剃菜20170426-1-a
コウゾリナ(髪剃菜)の花序の1輪目が咲き始めました。


髪剃菜20170428-3-a
舌状花だけで構成される頭花です。
小花は外周から内周へと咲き続けます。


髪剃菜20170428-4-a
本種を特徴付ける茎の棘です。
先端がT字形なので、人には刺さりません。


耳菜草20170428-1-a
急な斜面にミミナグサ(耳菜草)が群生してました。
足場が悪い場所で、細かい作業をすると危険ですね。怖い思いをしました。


耳菜草20170428-6-a
花柄が長いのが特徴です。


耳菜草20170428-8-a
先端が割れた花弁が5枚、ガク片5枚、雄蕊10本、花柱5本です。


耳菜草20170428-7-a
雄蕊は5本が2組で、葯の大小が別れます。


犬芥子20170428-2-a
強健なイヌガラシ(犬芥子)、妙に赤い花序が咲いてました。
まだ寒いのでしょうか。


犬芥子20170428-5-a
アブラナ科の黄花で、ガク片と花弁が4枚、雄蕊6本、花柱1本です。


犬芥子20170428-3-a
こんな開花途中の花でも、既に花粉を出してます。


姫空木20170428-1-a
ヒメウツギ(姫空木)の花が見れないのが不思議だったのですが、小下沢で咲いてました。
今年は草刈りや伐採が厳しくて、小灌木は咲かない木が多くなりました。


姫空木20170428-6-a
咲き始めの花序、まだ花粉を出してない雄蕊ばかりです。


姫空木20170428-91-a
白い花弁が5枚、雄蕊は10本、花柱は3~4本です。


姫空木20170428-9-a
花糸には翼が付き扁平です。
また、上部で肩を持つので、葯と合わせて3峰に見えます。


和蘭芥子20170426-1-a
御霊谷川の流れを覆い隠したオランダガラシ(和蘭芥子)です。


和蘭芥子20170426-2-a
川幅一杯に繁茂し、水はこの下を流れてます。


梨20170428-1-a
ナシ(梨)の花を撮りたかったのですが、もう終わってしまいました。
花の命は短い。


柿の木20170428-1-a
梨の木の隣はカキノキ(柿の木)なのですが、こちらは早過ぎて蕾が出始めた所でした。


溝酸漿20170428-1-a
ミゾホオズキ(溝酸漿)が蕾を出してました。
花が咲いても丈夫なガク筒が目立ちますが、蕾の時は不釣り合いに感じますね。


丸葉青だも20170428-1-a
マルバアオダモ(丸葉青だも)が蕾を出してます。


丸葉青だも20170428-4-a
あと一週間で真っ白になりますね。
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