珍しい蘭を集めました

半年以上も休止してしまいましたが、これからは少し形式を変えて再開します。
今回は腐生植物らしい蘭を纏めてみました。
葉緑素を持たない植物は、探すのが大変ですね。



無葉蘭20170612-1-a
今年初めて見たムヨウラン(無葉蘭)の株、ちょっと元気が無いですね。


無葉蘭20170612-4-a
ようやく開き始めた花を撮りました。
花被片5枚は僅かに開き、唇弁には黄毛があります。


無葉蘭20170612-2-a
真正面から見ると、唇弁の奥に薄紫色の蕊柱が判ります。


無葉蘭20170617-1-a
5日後に見に行くと、今度は元気な花が咲いてました。
花被片がしっかり開いてます。


無葉蘭20170617-2-a
唇弁がボートのように窪んでおり、内部には毛がびっしり生えてます。


黒無葉蘭20170908-2-a
高尾山では初めて見たクロムヨウラン(黒無葉蘭)です。
数株が開花中で、昨年の実を残す株も見えてます。


黒無葉蘭20170908-5-a
これは開花初期の花で、まだ花被片が開き切ってませんね。


黒無葉蘭20170908-3-a
こちらの花は全開です。
唇弁の外側が薄紫色、蕊柱は淡紅色です。


黒無葉蘭20170908-7-a
蕊柱にピントを合わすと、唇弁奥の白毛が見えました。


黒無葉蘭20170908-8-a
唇弁の先端が気になりました。
拡大して見ると、先端部分が変形して白い毛になってます。


秋咲八代蘭20171001-2-a
これは初めて見た花で、アキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭)です。
数株の集団です。


秋咲八代蘭20171001-3-a
これは大きな株、20輪近く咲いたようです。


秋咲八代蘭20171001-1-a
咲き終わった株です。
果たして、実が出来るのでしょうか。


秋咲八代蘭20171001-91-a
これが横顔、何とも言いようがありません。
オニノヤガラ属で、5枚の花彼片が合着して、壺のようになってるようです。


秋咲八代蘭20171001-9-a
少し斜めにしても、内部は見えてきませんね。


秋咲八代蘭20171001-8-a
正面に近付くと内部が見えてきます。
下の薄黄色が唇弁で、毛は有りません。
上部は蕊柱です。


秋咲八代蘭20171001-6-a
唇弁は、先端がやや突起しており、内側に緩く巻き込んでます。
その奥に白い団子が2個乗ってますね。
詳細不明です。


秋咲八代蘭20171001-7-a
詳細不明と言うと、蕊柱の方も判りません。
薄緑色の羽織を着た落語家が、座布団の上で両手を付いてお辞儀してるように見えます。


黒八代蘭20171001-1-a
最後はクロヤツシロラン(黒八代蘭)、これも初めて見た蘭でした。
背が低く、土に塗れてますね。


黒八代蘭20171001-2-a
合着した3枚のガク片は、かなり開いてくれます。
斜め上方に、2枚の幅狭な花弁が開いてます。


黒八代蘭20171001-4-a
唇弁の形状は上述アキザキヤツシロランと同形です。
違いは、色は黒褐色で、有毛です。
また、黒褐色部に突起が有る事も特徴です。
この花はまだ若くて、蕊柱の先端に微黄色の葯帽を被ってます。


黒八代蘭20171001-3-a
この花では葯帽が取れており、内部が見えてます。
花粉隗が残ってるのか、無くなってるのか、判りません。
唇弁の毛は、ムヨウランを思い出しますね。
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